これは詳しくは第二次試験のときにお尋ねすることかもしれませんが、基本的な問題ですから。 第一次と第二次とを分けている意味が、先ほどから特に加藤参考人のお話ですが、なるべく必要にして十分なデータを集めて選抜したいということから言って、第一次試験のあれで大体総合的に高校卒の学力をテストするのに必要にして十分だと仮にしても、やはり学校によっては特殊のたとえば体育とか音楽とかいう場合には特にそうでしょう、特殊の能力テストが要る、そういう意味での第二次試験というものをどうしても合理化しなければならぬという面があるように考えられます。それとともに、しかし第一次試験をどんなにあれしてみてもやはりマークシート方式というようなものでやれば、いわゆ
