倍率のその伸び率の比較だけを見ますと、社会福祉の投資というのは道路・橋梁投資の半分強の伸びにとどまっているわけであります。また、同じく都市計画投資との比較で見ますと、社会福祉投資というのはおよそ四割にとどまっている。十八年間の大局としての大きな流れ、政治の方向を見た場合には、そういう大きな開きがあるというのは大臣もおわかりだと思うのであります。 もう一点確認いたします。 バブル絶頂期でありました九〇年度と今日九八年度を比較した場合、同じ三つの投資の単位費用の伸び率、これをお示しいただきたいと思います。
