それはその方面の地方長官の御意思によつて決定なさるのでありまして、その縣の事情々々に應じて地方長官が御決定になればよい、かように考えております。
それはその方面の地方長官の御意思によつて決定なさるのでありまして、その縣の事情々々に應じて地方長官が御決定になればよい、かように考えております。
電源開発の問題につきましては、國をあげての重大なる問題でありまして、吉田内閣総理大臣におきましても、重大なる関心をもつてマッカーサー元帥とこの問題の交渉に当られておるのでありますが、北議員のおつしやることはごもつともであります。その線に沿うて最善の努力をいたしたいと考える次第であります。
肥料配給公團は、これは農林省の所管でありまして、農林政務次官からあらためてゆつくりお聞きを願いたいと思います。
硫化鉱は、岡山縣の柵原と岩手縣の松尾鉱山、この二つが全國の約三分の一以上硫化鉱を生産しておることは、皆さん御存じの通りでありまして、そのうちの岩手縣の松尾鉱山は、まだ出荷ストに入つておりませんので、東部の方は目下心配はないのでありまするが、西部におきましては、岡山縣の柵原その他が出荷ストをやつておりますために、関西方面の肥料工場は、田植時期を目前に控えまして、まことに憂慮せられる状態にあるのでありまして、商工省といたしましては、かねて努力中であります硫化鉱の價格の改訂を急ぎ、合理的経営を促進させ、硫化鉱鉱山の賃金問題の解決に資したいと考えまして、一日も早く肥料の生産に惡影響のないように最善の努力をいたしつつあるのであります。しかしな
実はそれは私の手落ちであります。苫米地農業政務次官の手落ちではありません。私どもとしてまことに申訳ないと思います。この問題が起りましたのは四、五日前から参議院の農林委員会から次の手が上りまして、約十年ほど前からこの問題が問題になつておることは御了承の通りであります。とにかく非常にむずかしい問題であるというようなことから、遂に政務次官を中心にして一つの方針をつくるということになつたわけでありますが、何と申しましてもこれは農民の携奨物資であります。農民が長い間一年間働いて供出をした米あるいは麦あるいはばれいしよ、これに対する報奨物資に限られておる問題でありまして、商人の商権ということについて商工省ということについて商工省としては十分関心
この問題は大体安本において発表になることになつております。安本長官が皆様にさようお話になりましたら、その線において商工省としても異存はないのであります。さよう御了承願いたいと思います。
御説ごもつともでありまして、たしかにさような考えもできると思うのでありますが、すでに安本長官なり、あるいは農林大臣からお話があつたことと思いますが、麦並びにばれいしよの報奨物資の衣料品の配給につきまして、目前に差追つた問題でありまして、しかも御存じの通りに、今日の段階におきましては、各縣におきましていろいろと事情を異にしておりまして、現段階においては、安本、農林、商工と集まりまして——大体決して皆様方が、御満足の行くラインでないことはよく了承しておるのでありますが、この点でひとつ何とか御了承願つて、そうして地方長官において、公正厳正に配分の方法を御決定願いたい。かように考えておる次第であります。
さような意見も安本なり農林、商工の間にいろいろ話があつたのでありますが、結論するところ麦、ばれいしよの報奨が目前に迫つておるので、この際は供出農民の意向を十分参酌してやるようにという、今あなたが申されました線において、地方長官に委譲するということになつたわけでありまして、御了承を願いたいと思います。
その方法につきましては、こまかい指示は政府からは長官にいたさないのでありますが、長官において供出農民の意向を参酌して御決定を願うという方法になつております。
私といたしましても安本長官の考えの通り、できる限りすみやかなる機会においてこれを決定すべきものである。かような見解を持つておる次第であります。
この前の三割、七割というお話のときは、吉田内閣以前の問題でありまして、わが党内閣といたしましてはさようなけちくさい考えは持つておらないのであります。全部放り出してやりたい。かように考えております。
お答えいたします。ただいまの場合は登録の更新のことを言つておるのでありまして、その麦、ばれいしよの問題については、今登録の更新をただちにやるということには、やはり一定の時日を要するのでありますから、これは一應地方長官に一任しよう。しかしながら登録の更新についてただいま質問があつたのは、たしか昨年の六月か七月かと思いますが、三割だけ更新したというけちくさいやり方であつたのでありますが、わが党内閣においては、そういうけちくさいことをやらない、かように申し上げた次第であります。
御存じの通り、衣料品の配給は統制規則というものがありまして、登録店以外はできないわけであります。從つて縣知事にまかせましても、その範囲内で、登録店以外は販賣は許されないのであります。しかしながら約一万二千の農業協同組合のうち、七千ほどはすでに登録済になつており、あと五千ほどが登録されていないので、今度の選挙におきましては、商人も農業協同組合も平等な立場において、自由闊達に登録の決定をさせるということを考えておるのであります。今度の麦、ばれいしよの問題につきしましては、今までの登録店がありますので、登録されたる農業協同組合あるいは登録店を通じて配給する。しこうしてそれについては、供出農民の意向をしんしやくして配分を決定されるよう地方長
昨日全國の商業者大会がありまして、本日その方々の代表がお越しになつて、今度の政府の決定であるところの供出農民の意向をしんしやくしろということについて、いろいろ疑惑のある御質問がありました。一年間ほんとうに汗みどろになつて働いたものを非常に安く供出された労苦に対する報奨物資は、供出農民の意向を十分参酌してやるということについては、商工省としてあなた方からこれに対する攻撃を受ける何ものもない、かようにはつきり申し上げて帰したような次第であります。今まで商工省は、農林省に対するこれらの問題についてセクシヨナリズム的なところがあつたかもしれませんけれども、私が商工政務次官に就任いたして以來は、さような考え方は絶対許していないのであります。さ
井上委員のお話、もしもさようなことがあつたといたしますれば、商工省の非常な手落ちでありますので、具体的な事実をお示し願えば、ただちにそれに対する対策を講じたいと思います。またこれは漁網の問題などでも同じでありますが、役人と役人の間は実にうまく行つていないということを、私は商工政務次官になつて痛感したのであります。この点につきましては、よく農林省と話合いをいたしまして、農林省の御意向に従つて私どももやりたいと考えておりますが、農林省と商工省と安本との間で、そういうような生産計画をつくるわけでありますから、商工省だけの手落ちでもないのであります。もしもそういう間違いがありましたならば、それは農林省なり安本にも責任があるのであります。すべ
ただいまのお話は一昨年のことでありまして、昨年並びに本年は、全部綿一本という線でやつておるのであります。特に雜繊維あるいは綿製品は、今度はほとんど統制をはずすことになつておるのでありまして、報奨物資はほとんど将来は綿一本、かように御了承願いたいと思います。
ただいま御決議に相なりました金属鉱工業の振興に関する決議は、時局下眞に適切な御指示と存ずる次第でありまして、政府といたしましても、この御趣旨に沿いまして最善の努力をいたす覚悟でございます。(拍手) ――――◇―――――
ただいま議題となりました配炭公團法の一部改正に関する法律案の提案理由、及びその趣旨を御説明申し上げます。 配炭公團の組織機構及び業務運営を今後いかに取り扱うかという問題に関しましては、かねてから種々論議のあつたところでありまして、本年三月末の配炭公團法の有効期限満了にあたり、本委員会におきましても一應の御審議を願つたわけでありますが、これが根本的改革に明しましては種々複雑困難な事情があり、当時はいまだ政府の具体的方針を決定することができない状況でありましたので、さきの委員会におきましては、現在の経済事情下において一挙に公團機構を廃止し、計画配炭の実施あるいは價格及び運賃プールを撤廃することは、不可能であるという事情を御了解願つて
ただいま議題となりました、大阪工業試験所四國支所並びに電氣試験所新潟支所及び金澤支所設置に関し承認を求める件の提案理由を御説明申し上げます。 本件は地方自治法第百五十六條第四項の規定によりまして、國会の承認を必要とするのであります。大阪工業試験所四國支所の設置につきましては、四國における工業は全國生産量に対しまして、塩化バリウムは第一位、硫化ソーダは六割、苦汁工業は五割、石炭工業は三割、製紙は三割を占め、その他化学工業及び罷業等それぞれ全國屈指の地位にありながら、四國は、政治経済、産業、交通及び文化等の点からみまして、從來ややもすれば近畿、中國の從属的地位に價かれ、資源は相当豊富であり、産業振興の余地多大であるにもかかわらず、い
ただいまの川上委員の御質問は電通省の方の関係でありまして、今度六月一日から電氣通信省とかわりますが、その方の所管の事項でありまして、商工省の所管ではないのでございます。商工省の方は電氣試験所であります。御存じの通り電力局が商工省にありまするし、工業技術廳の方に電氣試験所というものがあります。それは地方の機構でありまして、この試験所は電氣のいろんな計器を検査するのであります。ところが現状はその試験所が非常に少いのでありまして、遠い所から運んで來なければならないという不便がありまして、特に地方からそういう希望があるのであります。その費用はそれらの検定料をもつて充てることができるわけで、ただいまの提案理由の説明の中で申しました三千七十五万