電氣試験所の仕事は試験と検定と両方を加味してやつております。
電氣試験所の仕事は試験と検定と両方を加味してやつております。
原議員の提出になりますこの法案につきましては、政府といたしましてただちに各農村の許可というところまでは行けないことは、事務当局からの報告の通りでありますけれども、門戸を廣げる。そうして全國的にも、この武庫郡と同じようにいろいろな特殊な場所も多かろうと思うのでありまして、いわゆる地方財政が非常に逼迫しておるというような観点から行きましても、この法案に政府としては反対する理由を持たないのであります。門戸を開くというような意味合いにおいても、特に國民の気持を明るくする上においても、また地方財政の逼迫しておる折柄でありますから、そういう観点から考えましても、本法案に対して政府としては反対する理由を持たない。こういう考えでおります。
まる炭関係の資材の資金の問題につきましては、日銀その他とも目下折衡を続けておるのでありまして、これらの支拂いを円滑にするために政府としては最善の努力をしておるのであります。從いまして今度のこの保安法によりますと、いろいろの欠陥もあると思いますが、政府としてはこの法案の線に沿うて、できるだけの努力をして行くということを考えておるのであります。
農業用の衣料品の配給方法について御質問がありましたので、答弁をいたしたいと思います。 農業用衣料品の配給について、小賣商と農業協同組合との問題は、約十年前からの問題でありまして、從來曲りなりにも調整が取れて來たのでありますが、最近又大きな問題として取上げられて参つたのでありますが、至急実情に即して円満に解決すべく関係方面とも連絡して、鋭意研究中であります。尚、昭和二十四年度麦、馬鈴薯の報奬用衣料品は、ゴム製品及び煙草等と共に、総合点数切符によつて配給される予定でありますので、この新らしい配給方法とも関連して、末端配給の問題を檢討しなければならないと考えておるのであります。小賣業者の登録更新については、時期は未定でありまするけれど
只今のお話の中にいろいろありましたが、今日実は農業協同組合の方々の陳情も午前中承わつておつたのであります。以前から私の所属いたしております民主自由党では、政關会長の名前におきまして、この問題で商工大臣に申入が出ておるのであります。大体そういつた線において最善の努力をいたして行きたい。勿論商工省の事務当局といたしましては、今説明がありました通りに、或いは昨日纎維局次長から話がありましたが、どうしても商工省は商人の方に肩を持つという傾向が絶対にないとは私は言えんと思うのであります。併しながら私共はそういう考えに囚われていないのであります。どこまでも公平に、何とか円滑に解決を付けたいと、大臣ともその点で先般來から話をしておるところでありま
御意見を拜聽いたしまして、誠にその線に沿うて一つできるだけの努力をいたしたいと考えております。
官吏に瞞されないように、大臣と相談して最善の努力をいたしたいと思います。これで一つ御了承を願いたいと思います。
地下足袋の問題につきましては、私が就任いたしまして以來、製造業者の方からいろいろな抗議があるのでありまするが、先般來委員の方々のお話にありまする通り、消費者に重点を置いて、消費者の声を聽いてやらなければならんという建前から、関係方面とも連絡を取りまして、切符で配給するという点を強硬に押しまして、衆議院の商工委員会におきまして業者の方々がゴム課長を呼んで相当なお叱りを蒙むつたのでありますが、私は消費者に重点を置いてやるべきであつて、そういうメーカーの声に左右せらるべきでないという観点を以ちまして、地下足袋を一般に配給をするということに関係方面の了承を得まして、その方向に進んでおるのであります。この問題もやはり纖維関係の問題と同じことで
今日は私は細かいことを存じていないのでありますが、とにかく関係方面の了承を得て近く切符によつて出すとかというような方向に決りまして、これを縣に委讓して縣にやらせるか、或いはどういうような方法で行くかという点に最後の結論を私まだゴム課長から受けていないのでありますが、至急に調査いたしまして、当委員会に御報告申上げたいと思います。
ただいま海外市場調査委員派遣についての決議案が可決されましたが、政府といたしましてもまことに同感でありまして、単一為替レート設定を好機として、輸出入貿易伸張のために、政府としても層一層の努力を拂う所存であります。なかんずく海外市場調査員を派遣し、國際経済、國際市場の動向にすみやかに即応して輸出入の振興をはかることは最も肝要のことと考えるのであります。政府においても従来からその必要を痛感し、司令部側に懇請して、すでにパキスタン、南米には使節団の派遣を見たのでありまするが、他の地域についても適当な機会をつかんで使節団の派遣を見るよう一層の努力を拂いたいと努力中であります。また日本商社あるいは政府機関の海外駐在を実現することについても、屡
ただいま議題に供せられました中小企業等協同組合法案について、簡單にその提案の理由を御説明申し上げます。 わが國経済の再建上、中小企業の維持、育成が不可欠の要締であることは、あらためて申し上げるまでもないことでありますが、このためには、まずもつて中小企業の組織化をはかり、その水準の向上と競争力の強化をねらつて行くことが、ぜひとも必要でありまして、このことを前提として、その上に諸般の中小企業振興策が講ぜられることが、最も適当であると考えるのであります。この趣旨からいたしまして、中小企業に関する協同組合制度の確立は、焦眉の急を要する問題であります。しかして、この制度に関して特に考慮しなければならぬことは、その組織力を十分力あるものとす
わが國の重要基礎産業である鉄鋼業を回復し、その自立性を確立することは、他の諸産業の復興と輸出振興の見地からして、きわめて緊急を要することと考えられるのであります。 幸いにして終戰後は戰災くず並びに兵器、艦艇等の解体鉄くずの豊富な供給と、連合軍司令部の好意による鉄鉱石、石炭の輸入により、鉄鋼の増産は着々進行いたしまして、昨年度は普通鋼鋼材百二十万トンの生産計画を完遂いたしたのであります。本年度においてはさらに目標を五割方引上げ、輸出向け六十万トンを含む百八十万トン計画を樹立したのでありますが、本計画の成否は、一に所要鉄くず百八十万トンの確保いかんにかかつていると申して過言でないのであります。 これに対しまして、本年度國内鉄くず
終戰後の経済統制が、もつぱらその重点を数量的増産に置いたために、粗製濫造の結果、品質劣悪なる製品が街にあふれ、一般消費者並びに使用者は非常な迷惑を受けているのであります。また輸出振興についても戰前のごとく、メード・イン・ジャパンが安かろう、悪かろうの代名詞であつたごとき事態を繰返すようでは、今後の國際市場において優秀なる外國製品とはとうてい競争ができないのであります。昨年の暮れ、連合軍総司令部より、経済九原則が示されましたが、その第八項に、すべての重要國産原材料と工業製品の生産を増大するということがあります。ここに言われる生産の増大とは、從來のごとき單なる量的増産であつてはならず、そのほかに質的増産が加味されなければならないのであり
わが國経済の自立を目途として、國際通商主義を中心とする産業行政推進のため、政府は、すでに旬日前通商産業省設置法案を國会に提出し、御審議を仰いで参りましたが、國会の御努力により近く議決の運びに至りましたことは、まことに感謝にたえぬところであります。 御承知のごとく、通商産業省は從來の商工省、貿易廳等を解体して新たに設置されるのでありますが、その権限、所掌事務等については、從來の商工省のそれを受継ぐ点が多いのでありまして、通商産業省設置法の施行に伴つて、他の法令について当然所要の修正を行わねばならぬのであります。このため政府は、通商産業省設置法の立案に並行して、同法施行に伴う関係法令の整理等に関する法律案を準備して参りましたがようや
ただいま議題となりました鉱山保安法案につきまして、その提案理由を御説明いたします。 御承知のごとく、鉱業の保安に関する法制の歴史はきわめて古く、保安が生産の基礎となる鉱業の特殊事情に即應いたしまして、明治二十三年の鉱業條例以來、施設の保安、鉱夫の保護、鉱害の防止等に関し、これを法的に規制し、商工省において総合的かつ一元的に監督して参つたのであります。終戰以來、主として戦時中の濫掘による鉱業施設等の荒廃のため、鉱山の保安状況は悪化し、鉱業生産の確保向上のためには、保安條件の整備が焦眉の急とされているのであかますが、これを規制する現行法規には若干の不備もあり、監督機関も十分とは言えないので、政府といたしましては、鉱業保安関係法令の整
小金委員にお答えいたします。炭鉱向け資材の賣掛金の処置については、二十三年度下期の配炭公團余剰金約二十億円を炭鉱に還元し、炭鉱に資金的援助を與えることによつて解決すべく、目下関係方面と努力中でありますし、さらにまた日銀とも鋭意折衝中でありまして、黒字の炭鉱に対しては、何とか日本銀行においてもこれを見るという方向に、現在進みつつあるのであります。その点御了承賜わりたいと思います。さらに現実には余剰金支出及び日銀との関連においても、関連産業に対してひもつきの方法をもつて関係への支払いに充てたい、かような考えを持つております。 —————————————
三宅君にお答えいたします。請願並びに陳情の御趣旨にありますように、ガラ紡製品については自由競争によつて價格の引下げ、品質の向上、供給量の増加を期待できると思料せられますので、政府としては統制品に関する統制を大幅に緩和すべく、目下関係方面と折衝中でありまして、近き將來に実現でき得るものと考えておるのであります。
三宅君の御趣旨に沿うように最善の努力をいたしたいと考えます。 —————————————
苫米地議員にお答えいたします。北海道における家庭用石炭に関し、適正な品質の石炭を必要数量確保するということは、同地の特殊事情より北海道民の民生安定上、きわめて深刻かつ重大な問題であつて、政府としても常に鋭意研究して、これが安当な解決に努力いたしているところでありますが、わが國現下の石炭情勢においては、種々複雑困難な事情に制約され、一挙に理想的な解決をはかり得ないことは、政府としてもまことに遺憾でありますが、今後ともこれが改善に一層の努力を払いたいと存じている次第であります。北海道家庭用石炭の價格を重要産業並の價格に引下げるという御要望に対しては、現段階においては実現至難であると認められますので、別途適当な対策を研究したいと考えている
苫米地議員にお答えいたします。経済安定本部におきまして、本年度の配炭は百六十五万トンと計画されておるのでありまするが、この点につきまして苫米地議員の申されることはもつともであります。現段階におきましてはなはだ至難であることも、御了承願えると思うのであります。さらに苫米地議員におきましては、この請願を経済安定本部に御交渉願いまして、この百六十五万トンの計画をさらに増加するという点に、御努力賜わりたいと思うのであります。さらにまた燃えない石炭を配給しておるというお言葉に対しましては、この点につきましても商工省といたしましてもでき得る限り努力いたしまして、御希望の五千八百カロリーに達しないかもしれませんけれども、燃える石炭を配給するように