━━━━━は取消しますが、円満な議事の運行を願います。
━━━━━は取消しますが、円満な議事の運行を願います。
熊本さんのおつしやることも、他の委員のおつしやることも、まことにごもつともであります。そこでひとつ理事会と委員長にこの問題は一任して、本日はこの程度で散会ざれんことを望みます。
今いろいろお話を承つたのでございますが、日本経済新聞の萬さんにお尋ねしたいのです。今十条製紙の山田さん、中越パルプの川野さんからお話がありまして、今までわれわれも紙の事情を存じ上げなかつたのですが、よく了承したわけです。ただ問題は、新聞社側から見まして、先般の王子製紙のストライキ、その他の製紙のストライキが原因して用紙が非常に不足して参りまして、新聞社もお困りですが、われわれ読者も非常に迷惑をいたしたのであります。従いまして、新聞経営の面からいつても、用紙不足ということはまつたく耐えられないところであろうと思うのでありますが、この紙の生産ということについては、国としてもまた重大なる問題であつて、両方の考え方は私は両方とも大切である、
十条製紙の山田さんにお尋ねしたいのですが、今萬さんからお話がありましたように、新聞というものはわれわれにとつても非常に重大なものであつて、また国民全体にとつても非常に重大なものであることは御存じの通りであります。従つて今の萬さんのお話によりますと、生産さえ十分できれば、決して外国から紙を輸入しなくてもいいのだ、こういうお話がありますので、われわれもできる限り生産業者において、重大な使命を持つております新聞の用紙については万遺漏なき方向をとられなければならぬ、また政府もさような方向に十分協力しなければならぬとわれわれは考えておる、そして資金関係では大蔵省、その他生産関係で通産省を呼びまして、いずれあらためてこの問題は本委員会において検
十条、王子製紙は、今の御答弁によると、大体一年間ぐらいの原木の保有を了しているというお話でありますが、中小の代表の中越パルプさんにお尋ねしたいのですが、この原木について中小の方はどういう状態であるか。今山田さんのお話の中にあつたところの植林、林業関係の税金の問題については、今衆参両院の大蔵委員会で検討しつつありますし、今うしろに来ておられる主税局長も、さらにこの問題については御検討になることと思いますが、特に中小の方々のいわゆるパルプの問題、原木の問題、これについてひとつ御所見を承りたいと同時に、われわれが政府をどういうふうに鞭撻すればよいか——十条製紙と王子製紙は一年間くらいの原木の御用意があるそうだが、中小にもそのような御用意が
今の銀行局長のお話を聞いておりますと、非常にいい傾向に銀行局長がかわつて来ている。実はどの党派の委員の方も、中小企業の問題については、超党派で非常な熱意を持つている。従つて相互銀行の問題については、あらかじめ非常な関心を持つている。従つて今度の為替業務について、日本銀行との取引がたつた三、四店よりないというような状態では、われわれが納得できない。従つて中小企業の育成のためには、どうしても本法案を通過さして、相互銀行がやはり一般為替業務ができるという方向にできる限り行かなければならぬと、われわれは考えている。どうか銀行局長も今言われたように、大体の腹案をすみやかにお示し願つて、この法案が一日も早く通過するように、ひとつ銀行局長の御答弁
われわれは、法案さえ国会を通せばいいんだ、あとは大蔵省がかつてにやるんだということでは、法案を通したくても通せない。大体この法案が通ればどういう傾向になつて行くかという見通しがわれわれ委員に納得できなければ、この法案を通すわけに行かないので、すみやかに基準の方向をお示し願つて、法案が一日も早く上るように銀行局長に御協力を願いたい。
今原委員からやみ金融の問題についての質問に対して、大蔵大臣からお答えがありましたが、これは先般大蔵委員会でもいろいろ検討いたしました結果、法務省の民事局長を呼んで調べたのですが、商法にのつとつてやつておるわけです。従つて銀行法とか、あるいは相互銀行法とか、信用金庫法とか、貸金業法だけの面から取締つて行くという今の大蔵当局のやり方は、原委員のおつしやる通りに、私は妥当を欠いておると思う。従つてこういうはえを追うようなやり方でなくて、前国会に政府は、日歩五十銭以上の金利をとるものは処分をするという立法措置をして参られたのでありますが、大蔵委員会では、そういつたものだけでなくて、総合的なこういうやみ金融の措置に対して立法措置を講じなければ
外務大臣にお尋ねいたしたいと思います。移民の問題でありますが、先般来中共から陸続と帰国になつておられます方々の中に、当時満州国の移民に行かれた方も相当多数おられるのであります。またこの日本の狭い領土の中に非常に人口がふえつつあるという事態もあわせ考えまして、われわれ今日独立国と相なりました以上、どうしても他の非常に領土が広くて人口の稀薄な所へ日本の移民を送るよう、各国の御了解を得るように政府としても努力しておられると思うのでありますが、今までの各国の移民の状況並びに政府としてこういう手を打つておる、また将来かくありたいというような政府の御所信を承りたいと思います。
管財局長から今お話がありましたが、大体大臣が全部の決裁を覚えておることは無理かもしれません。しかし今井上委員から言われたように、少くとも十億に前後する国有財産が払い下げられるというような重大なる問題を、大臣に十分なる御了解を得ずして、これを決裁したかのごとくお考えになるというようなあり方は、管財局長として当を得ていないと思います。少くとも政党出身の大蔵大臣を侮辱しておる。これを承りたい。
先ほどの質問でやめるつもりだつたんですが、さつき大蔵大臣は慣例と育つたが、私は慣例はないと思う。少くとも池田君のときには、もつと小さい問題でも知つておつた。この十億からの問題をあなたに言わなかつたということは、あなたをなめておる。私はけしからぬことだと思う。慣例というような言葉は、あなたは認めていないということをおつしやつておりますから、けつこうでありますが、少くとも、池田君は大蔵省出身の大臣だから、池田君には、なかなか小さい問題まで一々相談してやつておつた。池田がうんと言わなかつたら、なかなか払下げなんかしておらぬ。それがあなたの場合には、しかも十億というような問題を報告してなかつたということは、これは慣例というて見のがすことはで
税金のことで一点大蔵大臣に御意見を伺います。実は先般の七月三日の新聞に、京橋税務署員が汚職その他で逮捕されておるようであります。これはたまたまにせ計理士の斉藤というのが公印偽造、贈賄容疑で検挙されたことから端を発しておるのであります。それで今度の平田長官が御就任になりまして以来も、やかましく通達を出しておるようでありますが、これも国税局の長い慣例によりまして、いなかへ参りますと、税務署長さんが平気でごちそうになつて、少くともその税務署管内の方々に対しては、税金の決定をしなければならぬ、決定をしなければならない人からごちそうになるということは、贈賄、収賄といささかもかわりがない、この問題についてはは、たまたまこういう問題が出ております
その点について、実は地方には法人会とかいろいろな会があつて、そうして、またそういう会があることによつて、納税技術というものも進歩するわけなんですが、そこにまた法人会を中心とした、あるいは納税組合のようなものを中心とした親しみから、遂に人情のしからしむるとこう、あやまちを犯す場合が多いので、大体それらに対しても、どの程度の食事は呼ばれてもよい、この程度はよいというような一つの示唆と方針を与えて、何でもかんでもいかぬというのではなくして、やはり納税の組合も法律によつてできているわけですから、従つて納税者と徴税者との間でビールの一本も飲んで、弁当をつついて話し合うということも私は非常によいことだと思うのです。ただそれから二次会、三次会とい
一万田総裁に御意見を承りたい。現在は揚げ超でデフレ傾向にありますが、今度の予算が通過いたしますると、ただいまの予算では約千三十二億、また一つには千五百七十億近い散布計画の予算も立てられておるやにわれわれは聞いておるのです。こういうようなデフレとインフレがからみ合うというような事態がこれから起つて参るのでありますが、これに対して日銀総裁としては、その金融対策をいかにお立てになつておるか、御所見を承りたいと思います。
朝鮮休戦によりまして、政府は、朝鮮休戦になつても、特需はアメリカが声明いたしておる通りに、二箇年は続く、あるいはその他の清勢から見て大した影響はないというような説明をわれわれにいたしおるのでありますが、何といたしましても私は、朝鮮休戦は日本の経済に大きな影響を及ぼす、かように心配をいたしておるものでありまするが、日銀総裁として、これらの点につきましての御所見を伺いたいと思います。
不渡り手形の問題でありますが、不渡り手形のその後の状況、見通しなども伺いたいと思います。最近市中銀行がこの不渡り手形問題以来非常に神経質になつてしまつて、不必要に割引を拒絶しているような状況がうかがわれるのであります。この際日銀としては、これらの市中銀行を指導されて、一般金融の円滑化をはかるべきだと思うのでありますが、これに対する御所見を承りたい。
九州の災害によつて、九州からこちらへの送金が非常に遅れておる。円滑に金が来ておつたならば、約手を出しておいてもそれがうまく払えたものが、今度の災害で、当然送つてくるべき金が九州から送つて来られないというために、かなり経済界を混乱させ、あるいは、金融界も混乱しておりますが、この不渡り問題の今の銀行の神経質になつておる点と、九州の災害による送金難というような点もかてて加えて、私は日銀の責任は非常に重いと思いますが、今の日銀総裁のお話で、親切丁寧にやるというお話でありますが、さらに現地の問題としては、災害による問題もこの上に加わつておるのでありまして、これに対する御所見も承りたいと思います。
九州の問題については、十分ひとつお考えくださつて、経済界の困らないように総裁の御配慮をお願いしたいと思います。 さらに金利引下げの問題でありますが、現在製品のコスト高が各方面で問題になつておるのでありますが、銀行の金利は、国際的に見て著しく割高で、製品コスト高の一因をなしておると思うのであります。現在銀行の金利のコスト中に占める割合は、戦前の二倍になつておるのであります。この際銀行も合理化を徹底して、すみやかに金利引下げを行うべきであると思うのでありますが、御所見を承りたいと思います。
さらに貿易金融について御所見を承りたいのですが、輸出の振興をはかるために、貿易金融について今まで総裁がおとりになつて来られたもの、また他の国内金融の金利との均衡にとらわれないで、この際思い切つて将来はこれを引下げるというような方向で、何としても私は輸出の振興をなさねばならぬと考えておるのですが、白根総裁の御所見を承りたいと思います。
さらに海事金融について御意見を承りたいのですが、ただいまの海運界は、もうすでに金融界で操作する域を脱して、大きな政治問題になつておると思うのでありますが、今日のこの海運、造船これに対する金融に対して、日銀総裁としての御所見を承りたいと思います。