質問の御趣旨がどうも少しはつきりしないのですが……。
質問の御趣旨がどうも少しはつきりしないのですが……。
委員長としてお答え申し上げます。竹尾君の御質問の通りでありまして、人事院勧告の原案は一応通過をお願いいたしたいのであります。そうしてまだベースがきまりませんから今までお諮りいたしませんが、もしも今政府が出しておる一万二千八百二十円の点、あるいは野党の諸君が近く修正案としてお出しになるようになりましたならば、これは話は別でありますが、現在政府が出しておるベースが通過いたしましても、幾分予算措置で余裕があるのでありますからして、この点につきましては衆参両院の人事委員会でよく協議をして、政府とも折衝して、そうして国会においてこの修正を議院提出法案として行いたい。しかしながら今出ております人事院勧告に基く政府の案である約千四百件の地域給の引
お答え申し上げます。通す通さないは各委員の権限に属することでありまして、私はぜひそれを通していただきたい。しかしながらベースが上り、あるいは現政府が出しておるベース内におきましても、余裕があるのでありますからして、それによつて修正をいたしたいと考えておりますが、その修正とこの人事院勧告に基く法律案とが混同せられますと、この法案が参議院を通過することもなかなか困難ではないかという委員長としての見通しをいたしておるので、どうしても人事院勧告によるところの約千四百件の今の地域給の引上げの分だけは、とにかく原案をそのまま通して、あとは衆参両院の人事委員会で、予算の許す範囲内においてでき得る限りの修正を行うことが一番妥当ではないか、かように考
お答え申し上げます。森委員からの御忠告もつともであります。ただ私としましては、委員長個人として出したのでありますが、これは与党野党の差別なく、人事院勧告の線で漏れましたところの市町村から陳情が殺倒いたしておるわけでございます。従つてこの法案をかりに通すとしますならば、人事院勧告に漏れましたところの方面から、相当各委員とも、与党野党を通して、非常につらい問題であることは御存じの通りでありまして、やはり人事院の勧告に入りましたところの市町村の各位も、人事院の勧告に入つたからといつて、ただちにそれが法律となるのでありまして、これを立法化するのは、衆参両院議員が国会においてこれをやるのでありまして、従つて国会を通過させるためには、やはり人事
お答え申し上げます。あれは人事院勧告を受けました千四百の市町村長あてで依頼書を出したのであります。
十分注意いたします。
お答え申し上げます。御存じの通りに、大体この法案が国会を少くとも二十五日までに通過しないと、国家公務員の手に金が渡らないということにもなりますし、こと地域給の問題は非常にむずかしい問題でありまして、これと一緒にやりますと、結局非常に憂慮すべき事態になることは考えられるのであります。私は国会において修正いたしますものは、与党、野党を一緒にしました議員提出法案で修正をいたしたいという考えを持つておるのでありますが、しかしながらもう余すところ何日もないのであります。これを地域給のこれがいい、これが悪い、これは公平である、これは不公平であるという議論を今いたしておりますと、この千四百の人事院の勧告の現法案もなかなか通過がむずかしいということ
実は昨日も参議院の人事委員長に面会を申し込んだのでありますが、ちようどお国に帰つておられて門田委員長がおられませんので、自由党の北村委員あるいは社会党の諸君にも連絡をいたしまして、とにかく現状の人事院勧告の線はひとつ通すように御協力願いたい。あとは衆参両院でひとつ共同でやりたいという申入れをいたしたのであります。しかしながらまた今野党の諸君からの修正案も出て参りますし、ベースもどういうふうに決定するかわかりませんから、今ただちにどうこうという線は出ませんけれども、しかしながら日にちはだんだん切迫しまして、どうしても十二月二十五日までに一応の線は出さなければ、与党、野党ともに困るところでありまして、地域給の問題というのは非常にむずかし
重ねて申します。小松幹君の御質疑の通り、私は今人事院勧告のされました千四百の地域給の引上げにつきましては、これは一日も早く通過させていただきます。予算、ベース・アツプがどうなるかわかりませんが、予算の許す範囲内においてでき得る限り地域給引上げに最善の努力をいたしたいとかように考えておりますから、御了承願いたい。
最善の努力というものはもう一定の金は出て来るわけです。全国に欠員がありますから予算のわくが出て来ます、それを各県に割らなければならないのであります。御存じの通り、各県でなかなかむずかしい問題でありまして、まとまる県もあればまとまらない県も出て来ると思うのであります。つきましては、各委員と御相談申し上げまして、まとまつた県につきましては議員提出法案として一日も早くこれに修正を加えることに御協力願いたい。全部まとまりましたならばまことにけつこうでありますが、県々の事情などの非常にむずかしいところは、人事院勧告の線で御容赦願うより以外には解決の道はないじやないか、かように考えておりますので、そういつた努力を皆さんとともにいたしたい、かよう
お答え申し上げます。これは御存じの通りに、修正については衆参両院、与党、野党並びに各県全部が一致いたさなければ修正はできません。ですからそれがまとまらないということになれば、これは修正をいたしましたら、たいへんな事態を私は招来すると思うのであります。従つて今までの中でもすでにまとまつた県が幾つかあるのであります。これだけの修正でけつこうだという申入れを受けておる県も幾つかあるのでありまして、各県並びにその県選出の衆参両院議員並びに与党野党一致した、これでいたし方ないという線の出ない限り、私は何人といえども修正は不可能だと思う。人事院の勧告の線以外に出ることはむずかしかろう、従いましてどうしてもこの修正については各委員とも一致協力して
私はだから各県の良識また各県選出の衆参両院議員の良識によつて、かりにベース・アップができれば別でありますが、ベース・アップができましても、またベース・アップができず、今日の政府案による一万二千八百二十円の線におきましても、よほど各委員なり、与党、野党の諸君が一致して、また各県の協力を得てしない限り、修正というものは非常にむずかしい。この点については、とにかく私は最善の努力を皆様とともにいたさなければならぬと考えておるところであります。従つて、まず何としても人事院の勧告の線だけはすみやかに法案として十二月二十五日までに国会を通過させなければ、現実の問題として困る。それと並行して修正でき得るものはどんどん修正して、議員提出法案として出し
実はこの書簡に基いて、明日自由党の国会対策委員会に呼び出しを受けておるわけです。同時に、実は自由党の政調会においては、すでに人事院勧告の線を一切動かしていけないという決定があつたのでありますが、先般総務会に出まして、そういうことでは与党、野党とも了承しない。予算の許す範囲で、欠員が大体この程度あるから、これだけの金が出るから、この範囲において御修正願うことはけつこうでありますという線を出さぬ限り、とうていこれが国会を通過することはむずかしかろう、こういう意見を私は申し上げまして、総務委員会におきましても、人事委員長の方から野党とも折衝しました結果を報告してもらつてきめようということに話がきまつたのでありまして、最初の自由党の線として
先刻来説明申し上げたのでありますが、御存じの通りに、地域給の問題は、人事院の勧告の線から漏れましたところの猛運動が全国的に非常に多いのであります。まだ予算もきまつておりませんし、また修正案の点についても決定いたしておりませんけれども、そういう運動がありますので、一応人事院勧告で政府案になつたものは全部これが簡単に通過するように、人事院の勧告を受けた千四百の都市ではお考えでありましようけれども、そういうような事態がありますので、とにかくこの法案を通過いたすために御協力願いたい、そういう趣旨のはがきを出したのであります。
私の出しましたのは、人事院勧告を受けました千四百の市町村長に対して依頼状を出したわけです。従つて、私は平地に波瀾を起したとは考えていないのでありまして、とにかく御協力を得て人事院勧告の線は通過させて、そしてそれ以上予算の許す範囲内においてでき得る限り議員提出法案で修正をいたしたい、かような考えを持つておるのでありますが、とにかく人事院勧告を受けまして政府の原案となりました千四百の都市については、私はこれを通過させることにその都市の市町村長の方に協力をしていただきたいということを私の考えとしてお願いしたような次第であります。同時に、今も小松委員の御質疑にお答えしました通り、予算の許す範囲内においてこの人事院勧告に漏れましたところの地域
お答え申し上げます。ただいま竹山委員から同じお話がありまして爾後十合注意いたしますという御答弁を申し上げたわけであります。御了承いただきたいと思います。
実はその問題については、大蔵省の岸本給与局長がおりますが、幾度も折衝し、また主計局次長、主計局長、大蔵次官とも話をいたしておるのであります。予算委員会の見通しがまだつかないので、金額の点については申し上げておりませんが、できる限りよけいにとりまして、本委員会として参議院の人事委員会とも合同で会議を開きまして、大体これだけの予算があるがこれをどういうふうに各県にわけるかということの原則をきめて、それに基いて各県の衆参両院議員にお話合いを願つて、まとまりました県からまず議員提出法案として修正して行くというような方法についても各委員とおはからいしてやりたい、こう考えておりますので御了承願いたいと思います。
実は予算委員会の見通しをつけて、本委員会にベースの問題修正案がいよいよ上程されて来る段階になつておりますが、このままで行くならば、私たちはやはり政府提出法案の一万二千八百二十円、十一月一日の線を本委員会で可決をやるというわけであります。これは御承知のように、自由党の内紛のためにどういうふうになるか、予算委員会の情勢がわからない状態にありますので、本委員会の質疑をきようも打切らずにずつと続行してやつて行きたいという趣旨は、やはり予算委員会のあり方を見ながらやつて行きたいというわけであります。また地域給の問題については、受田委員の意見もまた一つの意見でありますが、非常にむずかしい問題でありまして、どこに線を引いたらその線が絶対いいかとい
それは人事院側から、あなた御出席になる前に発表があつたのですが、もう一回発表させます。
竹山委員からの御意見について、本委員会として了承することに、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり)