ぜひ十分御調査願いまして、かりに北方ということであつてソ連ということであるならば、アメリカに対してなされておると同じように、やはり原水爆の実験に対しては、十分われわれに被害のないように政府として御努力願いたい。この点について安藤国務大臣の御答弁を伺いたいと思います。
ぜひ十分御調査願いまして、かりに北方ということであつてソ連ということであるならば、アメリカに対してなされておると同じように、やはり原水爆の実験に対しては、十分われわれに被害のないように政府として御努力願いたい。この点について安藤国務大臣の御答弁を伺いたいと思います。
今岡さんから資料の要求がありましたが、私からも資料の要求をいたしておきたい。 第一点は、医師の税金の問題であります。私は健康保険に関する限り、現状の政府のやり方では無税にすべきである、こういう見解を持つております。従いまして、昨日ですか、こういう発表があることを知つてか、国税庁が医師の税金に対する計数を発表しておるようでありますが、各地とも医師会では相当この問題でもめておるようであります。厚生省あるいは大蔵省側の健康保険の税金の問題に対する資料、大蔵省の国税庁としてはこういうような資料を持つておるが、われわれ厚生省としてはこれが妥当であるというような、税に関する資料をちようだいいたしたいと思います。 もう一点は、医師に対する
関連……。今井上委員からお話のありました点について、井上委員のおつしやることは、結局ベース・アップを押えていろいろな設備とか、そういつたものに金が使われておる。すなわち銀行は相当もうけておるのではないかという意味合いのお話だと思うのでありますが、ここでひとつ銀行局長にお願いしたいことは、もうぼちぼち銀行を引締めたらどうか。というのは、預金利子の引上げ、貸出し金利の引下げということになると、銀行の利益というものはうんと減つて来るわけであります。預金者も非常に喜んで預金するわけであります。また産業もこういうデフレがだんだんおちつきを示して来たとき——大蔵大臣が言われたように、ぼちぼち銀行のあり方についても、過去の状態から逸脱して考えなけ
関連して。今の小川君なり井上君なり内藤君はいずれも農村出身の代議士で、この問題について非常に焦慮しておられますが、私は春日一幸君と一語で、消費地の大阪出身で、米の値上げは断固反対であります。むしろ下げていただきたい。下げるということをここで大蔵大臣に声明してもらいたい。しかし事情をよく承りますと、まだ政府としてはその段階に至つていないそうでありますから、その点は了承いたしますが、もう年々歳々上げるばかりなんです。この辺で下げることも十分お考えになつてもいいのじやないか。どうぞひとつできるだけ値下げに政府としては御協力願いたい、これについての御所見を承りたいと思います。
日銀総裁の一萬田氏のお話が出ましたが、私は今井上委員が言われた通りに、かえるものならあつさりかえる。かえないものならば、私は与党の一人であるけれども、一萬田氏のことについて最適任者でないという大蔵大臣のお話というものは、私は遺憾だと思うのであります。それはなるほどそうであるかもしれません。あるいは一萬田氏よりもより適任な人があるかもしれませんし、また一萬出氏が最高の人でないというお言葉に、しては、私は何らの批判を与えることはできませんが、またこのことは、参議院の大蔵委員会に私が出ておりませんから、その質疑応答の中に順次そういう言葉がお出になつたので、これだけ取上げると何だか変なことはなりますが、やはり情報としてはこれが大きく取扱われ
この際大蔵大臣に御所見を伺いたい。銀行局長と主税局長がおられますから、この際大蔵大臣にはつきり御意見をちようだいしたいのは、実は四年ほど前から、この国政調査の際にいつも痛感することは、金融機関の更正決定の問題であります。銀行、相互銀行あるいは信用金庫、こういうものがほとんど更正決定を受けておる。これは銀行局長通達と主税局長通達との間に幾分見解の相違があり、一つの例をあげますと、たとえば不良貸付の整理の解釈について、銀行局長通達と国税庁の方の見解とが違うというようなことがありまして、金融機関はほとんどあげて更正決定を受けておる。金融機関というものは、やはり何と申しましても信用を重んじなければならないものでありまして、最も信用ということ
実はデフレ下のこういう情勢になりましたので、金利の引下げについて大臣はこの際何らかお考えになつておられるか。私は、金利の引下げということは当然考えられなければならない問題だと思うのでありますが、こういう非常なデフレ状態になりました関係上、大蔵大臣として、このデフレ下の金利引下げの対策についての御所見を承りたいと思います。
国税庁長官にお尋ねいたします。最初にビールの問題でありますが、一昨日の夕刊に、宝酒造がビールを製造したいというような趣旨の点が出ておつて、他のビール会社とのトラブルが起つておるというようなことが新聞で報道されておりますが、宝酒造には前の大蔵事務次官が社長をしておられる、こういうように聞いておるのですが、この問題と、さらにキリン・ビールが今造石をするために八億の設備資金をそれぞれの銀行へ要請しておるというような事態から見まして、ビール製造合戦というようなものが何か予想せられるのであります。千四百億から千五百億近い酒の税金というものは、国家にとつても非常に重要な問題でありますから、ビールの許可というような問題につきましては非常に慎重にや
ではまだ宝酒造には許可が下つたというわけではないのですね。
許可を与えるとか与えないとかということについては私は意見は述べませんが、十分慎重にやつていただきたいと思います。かつて通産省におきまして、繊維の操短をやらないで四百万錘がまたたく間に八百万錘になつたというようなことの結果、非常に混乱を来しているのですから、酒造の許可につきましては非常に大切な国の財源である酒税を扱つている関係上、慎重にやつていただいて、世間から誤解のないように、また批判を受けないように御処置願いたいと思います。 引続きまして、先般来国政調査であちらこちら参つたのですが、その中でまず調査課の所管について長官の御意見を承りたいと思うのです。調査課が最初できまして、これが非常に大きな成果を収めたことはわれわれひとしく認
さらに査察の問題でありますが、漸次世の中がおちついて参りまして、今日では特にデフレの状態であります。従いまして査察官のあり方という問題については、国税庁長官において十分御検討願いたいと思います。先般金沢国税局に参りましたときに、調査官の数が二十五名に対しまして査察官は十三名、すなわち半分以上の人員であります。従つてこの査察官の人数から考えまして、大阪国税局管内の滋賀県にはほとんど事件がなかつた。そうして金沢国税局管内の福井には、そういう査察官が非常にこまかく人数がおりますために、よく行き届くといいますか、問題が非常に多いというようなアンバランスもここに生じて参りますので、国税局の査察課で全体の必要なバランスをお考えになつておられます
すでにこの査察官の定員が減りまして、なお二十五対十三というような数字が出て来ておるのでありまして、さらにひとつ御検討を願いたいと思います。 それから協議団の問題でありますが、国税庁長官はこの協議団の問題について非常に力を入れてくださつておることは、私は非常に感謝をいたしておりますが、国税庁の連中の協議団に対する考え方がまだ徹底していない。また国政調査の結果、末端の税務署あるいは税務署員が協議団に対して協力と理解が乏しいという点は、せつかくの国税庁長官の非常なお力添えにもかかわらず、まだ末端において長官の親心が徹底していない感が非常に深いのであります。従いまして、さらにひとつこの点を強調していただきたいと思います。これは間違いであ
それから引続きまして徴収のことをお尋ねしたいのであります。 先般石川県の小松税務署に参りましたときに、差押えをいたしますのに、警察官を連れて行つて差押えをしているという件が現われているのであります。納税者が差押えを拒否している場合におきましては、警察官を連れて行くことは当然でありますが、何も拒否していないのにかかわらず、おまわりさんを連れて行つて差押えを強行した。しかも滞納の残額はわずか一万円、一万円であるのにもかかわらず二階に上りまして、二階の障子から、ふすまから、見えるところへどんどん張る。ほかに差押えをする物件がなかつたのかどうか、この点の問題であります。残額がわずか一万円であります。一万円の残額に対して、拒否していないの
今長官は違法でないとおつしやいますが、そのときの徴収課長の言葉も違法ではない、こういうのでありますか。しかしこれを違法でないと言うなら、法律をかえて行かなければならぬ。少くとも国税十なり国税局というものは、われわれがつくつた漠たる税法の運営を十分やつていただくために国税庁なり国税局があるのであります。税法通りそのままどういう運営をやつてもいいということになれば、国税庁も国税局も廃止して、大蔵大臣の下に税務署だけがあればいいという感を深くするのであります。従いまして、机の上に張ることが違法でない、こういうような御答弁を長官からなさることは私は非常に遺憾であります。それは徴収課長と同じことです。しかも八十万円近い税金のうちわずか五万円し
今の徴収のお話でありますが、久保田さんからお話があつたことはこれはまだまだ各地に問題があるのです。これは国税庁の指導がもう一つうまく行つていないことも原因しておりますが、地方税との摩擦の問題も大きく原因している。本委員会で、議員提出法案で貯蓄納税組合というものをつくりましたが、あのときは占領下でありまして、交付金が非常に少いという関係上、出先の徴収、国税の徴収と地方税の徴収の間に非常に地方税の方が有利にできておる。従つて出先の徴収官吏が焦つているという点も私はわかるのでありまして、これは国税庁長官においてぜひとも地方自治庁とお話を願つて、これらの調整を十分はかつていただくとともに国税庁の方でも徴収部長を通じて全国的に――今の久保田さ
最後に人事の問題でありますが、これについて一点だけ長官にお願いをしたいのであります。国税庁のあちらこちらに参りまして一番朗らかに感じましたのは、三年ほど前にいわゆる昔の高等文官有資格者というのではなく、無資格者の方ですが、大阪の調査査察部長の吉本君が四国の国税局長になり、東京の調査査察部長の石田君が北海道の国税局長になつたということで、税務委員を非常に明るくいたしました。しかもその後絶えざる人事の動きを見ましても、名古屋の国税局の直税部所得税課長の杉山君が金沢国税局の直税部長兼調査査察部長として非常に研究もし、努力もし、非常に成績を上げておられる。こういうように無資格の方でも局長にもなれ、部長にもなれるという道をせつかくお開きになつ
国税庁長官にお尋ねする前に、先に主計局の谷川主計官にお尋ねいたします。ずつと税務署、国税局をわれわれまわつておる。それにつきまして感じますことは、第一線の徴税の経費の問題であります。結局国税庁は他の所管と違つて、やはり国の税をまかなう役所でありまして、従つて実際において必要な旅費あるいは通信費というものは、もちろん先般は一律天引きの形で引かれておるのでありますけれども、現段階においては来年度の予算の編成にあたつて、特に谷川君は国税庁におられた関係もありますし、また両主計局次長も国税庁次長をしておられた関係もありますし、他の官庁と違つて税収入を確保するのみならず、その税を納められる方々に対する人権蹂躪のないようにする。このためには旅費
これも谷川主計官の所管ではないかと思うのでありますが、社宅あるいは税務署の建築の問題でありますが、やはり今申しましたように、税務署の所管事項につきましては、若い税務吏員が税を決定する権限と権力を持つておるのであります。従いまして、どうしてもそこに間違いが起りやすいのでありまして、税務吏員の転勤ということは、間違いを防止するために欠くべからざるものだろうとわれわれは考えおるのであります。従つてそれらの設備とかいうものについても、他の官庁と違つて特別な考慮が払われるべきだと思うのでありますが、この点について御所見を承りたいと思います。
国税庁長官にお尋ねしたいのですが、協議団の問題については、国税庁長官非常に熱意を持つておやりになつておるようであります。長官になられてから協議団関係は隔世の感がある、私はかように痛感をいたしておるのであります。しかしながら国税庁長官のせつかくの御意思でありますけれども、まだまだこれが末端に及んでいない。各税務署では、これらの問題について協議団に出すことが税務署の成績にかかわる、面子にかかわるとかという問題がまだまだあるのであります。先般関東信越国税局の熊谷税務署に参りましたときにも、そういう点を痛感して参つたのであります。国税庁長官はぜひとも税務署の訓練教育をやつてもらいたい。直税部長の村山君もこの点について協議を続けてもらいたい。
さらに更正決定の点についてお尋ねしたいのでありますが、昨年度より更正決定が本年度は非常に数が減つて来ているように存ずるのであります。その更正決定のあり方について、ぜひ税務署員に御指導願いたいことは、更正決定をするにあたつて、納税者を脅迫したりすることのないようにしていただきたい。言うことをきかなければ更正決定するぞ、こういうような言葉が今まで再々行われて来ておつた。更正決定をするなら黙つて更正決定すべきで、あくまでも言葉はいんぎん丁寧、税の決定にあたつては、それは厳正におやりになることはけつこうでありますが、納税者を、たとえば帳簿がないということで脅迫することは私はよくないと思う。今日長官はどういうようにお考えになつておりますか知り