去る一月の小渕改造内閣発足に当たりまして、これまでの文部大臣の任に加え、新たに科学技術庁長官を拝命いたしました有馬でございます。どうぞよろしくお願いいたします。大変非力ではございますけれども、先生方の御指導で一歩一歩進んでいきたいと思っております。 我が国が二十一世紀に向けて活力と創造性にあふれた社会を築くためには、科学技術の振興が不可欠でございます。しかも、健全な科学技術を進めなければならないと思っております。科学技術庁長官といたしまして、これに全力をもって取り組んでまいる所存でございます。 委員長初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、科学技術庁長官就任のあいさつとさせていただきます。
