これは一般に伝えられておる見通しで、大蔵大臣のも一つの見通しかもしれませんが、伝えられるところでは、大体、当初出来高一億二千万株というようなことで十八、九年かかるということになっておるらしいですけれども、やはり筋を通すためには、いま大蔵大臣の言うように、その返済期間をできるだけ短縮するということが、清算会社である旧山一としての公的責任であろうと思うのであります。 それから、いま一つ聞こえませんのは、四年目には復配するということが伝えられておるのですが、これはどうなんですか。
これは一般に伝えられておる見通しで、大蔵大臣のも一つの見通しかもしれませんが、伝えられるところでは、大体、当初出来高一億二千万株というようなことで十八、九年かかるということになっておるらしいですけれども、やはり筋を通すためには、いま大蔵大臣の言うように、その返済期間をできるだけ短縮するということが、清算会社である旧山一としての公的責任であろうと思うのであります。 それから、いま一つ聞こえませんのは、四年目には復配するということが伝えられておるのですが、これはどうなんですか。
その旧山一、新山一の性格の問題についてはあとでまたお伺いしますが、少なくとも社会的な責任からいうならば、ここで配当ということばが出てくること自体がおかしいのでありまして、やはり特融返済を最優先させるというものの考え方で貫き通さないことには、私は世間は納得しないのじゃないかと思うのですが、いま一度それをお聞かせいただきたい。
それでは、先ほど大蔵大臣にお尋ねいたしまして、あなたがきわめて抽象的にお答えになった山一再建の方途について、何といいますか、概要だけ、いま一度確認する意味でお伺いいたしますが、これには間違いないでしょうね。 一、現在の山一を旧山一、新山一の新旧勘定に分離し、主力三行の融資、日銀特別融資などは旧山一に残し、関係十五行融資その他営業用資産、負債は新山一に移す、二、新山一は資本金九十倍円程度で九月一日に発足させ、その営業利益から旧山一に対して店舗などの賃借料を支払い、これを旧山一が日銀特融の返済に充てる、三、十五行の融資については、九月までは金利たな上げを継続し、以後日歩一銭七厘の金利を支払うが、三行融資分については当分の間金利たな上
それでは、関連して大臣にお伺いをいたしたいと思うのでありますが、本委員会でも、また金融小委員会でも、大臣は運用預かりの廃止の問題について言明をされておられるのでありますが、今後、国債発行や日銀法改正なども話題になっておりますときに、いま申し上げました証券業融資のあと始末ということが私は非常に問題になってくるのではないかと思いますので、運用預かりの問題について一点お伺いをしたいと思うのであります。 最近証券界が運用料を一厘を五毛にするというようなことで、この廃止について一つの前向きの姿勢がとられておるのであります。しかし私は、この問題は非常に困難ではないか、このように見ておるのでありますが、四十三年までに具体的にはどのような指導を
漸を追うてということでありますが、それでは証券局長にお伺いしますけれども、大蔵省は、昨年山一の問題を契機にして運用預かりの純増を認めない、それから割引金融債を販売するときに運用預かりという制度があることを積極的に投資家に言わない、それから、運用預かりの総額の二割を支払い準備金にする、大体この三つで指導してこられたやに聞いておるのでありますが、ただ、ことしの三月末残高が昨年の同期と同じ二千六百二十九億円というぐあいになっておるのでありますが、この大蔵省の指導と残高の関連について、わかりやすいようにお聞かせをいただきたい。
大臣の言われるように、運用預かりを廃止するという方向で進めていく、ぜひそうなきゃいかぬと思うのでありますが、その際起こってくる問題は資金調達の問題であります。これを担保にして大体千六百億円の資金が調達されて、有価証券、不動産を持つ繰り越し増に伴う赤字金融に使う、こういう形で運営されておるわけでありますが、これを廃止する方向でいく場合に、この資金調達の面についてはどのような指導をされるのか、これをお聞かせいただきたいと思います。
そこで、大蔵省としても、それがうまくいかなければまたいろいろ手を打たざるを得ないだろうと思うし、新局長としても構想を持っておられるだろうと思うのでここでお伺いをしたいと思いますが、このような状態で進んでいく場合には、やはり支払い準備の率を引き上げるか、あるいは三十八年に出た坂野通達ですか、再度こういうものを出すか、こういうことになってくるだろうと思いますが、この二つについてどのように考えておるか、この際お聞かせをいただきたい。
次に、保有組合が凍結株の処理を考えておるようであります。これは投信からの肩がわりの、簿価で一千八百二十七億円のものを売却するということらしいのですけれども、これもまた及ぼす影響というものとの兼ね合いでなかなかむずかしい問題を含んでおるようでありまするし、特に四社あたりがその金融機関や事業法人に対しまして値引きや買い戻し条件つきで交渉しておるようでありますが、これは問題が相当からみ合っているんじゃないかと思うのでありますけれども、この相場に及ぼす影響等をどのように見ておるか、これをお聞かせいただきたいと思います。
生保なり産業界なり金融界にはめ込もうとしているんじゃないですか。
結論を言われたのでそれを信頼しておきたいと思いますが、とにかく、産業界なり金融界なりに保有組合が考えておるような余裕があるとは私は見ていないわけです。ですから、いまの結論をしっかり覚えておいていただきたいと思います。 冒頭にお尋ねをいたしました山一の問題に再び返りますけれども、私たち見ておりまして、これも前の局長のときから私お伺いしたのですが、旧山一、新山一ということで新山一をつくられる理由がぼくにはどうもわからなかった。いまもってわからないのです。再建案というものは見せてもらいましたが、その再建案以前の問題が私にはわからないのです。結局は免許基準で規定された負債比率の十倍以内、これを表面上ごまかすために新山一をつくったとしか私
大臣、いまの証券局長のことばを聞いておりまして、特融も受けられないで免許資格を獲得するために悪戦苦闘しておる他の証券会社は、幾ら考えてもこれはぴんとこないのじゃないかと私は思うのですが、どうでしょうか。その名目は確かに証券恐慌を防止するのが目的であったということであっても、これも先ほど佐藤委員も触れられたのですが、昨年一年間で六千件をこえる企業倒産があった中で、いわば体質改善のために、簡単明瞭なだれが見てもすっきりしたような形で行なわれておりますけれども、しかし、そのすっきりした姿がいまの空気の中ではすなおに受け取れないものが残るのではないかと思うのでありますが、これに対する大臣の御見解をお聞かせいただきたいと思うのであります。
私が尋ねた意味は、やはりこういった異常な事態、だれもが納得できないような事態を惹起した原因は、やはり大蔵省に証券行政不在、この結果がやはりこういった形になって出てきたのではないか。たとえば運用預かりについて、いまごろになってああでもない、こうでもないと言う前に、ちゃんと指示しておればああいう事態にならなかっただろうと思う。やはり責任を転嫁するということでなしに、自分の行政のまずさというものを反省してからものにかからなければ一歩も前進しない、これは私の感想です。これだけ言っておきまして、本日は証券の問題については以上で終わりたいと思います。 次に、道路公団総裁にお伺いしたいと思います。 総裁、お忙しい中を非常に恐縮でございます
大まかでけっこうでございますから、この額を。
そのうちの道路債券の消化はどういうぐあいになっておりますか。
そのシンジケート団は何行ですか。
次に、その投下資金の償還計画のあらましをお聞かせいただきたいと思うのです。
その償還は計画どおり現在進行いたしておりますか。
次に、各地区別に、各公団別に分かれておると思うのでありますが、その一地区でとらえてみますと、事業を全体の計画の中でプールされていかれるわけですか。
そういたしますと、路線ごとにやりますと、その償還が非常に困難なところも出てくるのじゃないかと思いますが、その実態はどうなっておるのですか。
次にお伺いいたしたいと思うのでありますが、その通行料金の管理の面で、私たちも実際に利用いたしましてときどき感ずることがあるのですが、通行券が偽造されるとか、あるいは使用済みの券が再び他に流出して使用されるというような事態は皆無というような状態で、すっかり完備されておるものかどうか、この点をお伺いしたいと思います。