私は最初に、共同証券と保有組合ができる過程におきまして、とにかく証券会社の間にもいろいろ問題があったにもかかわらず、下ざさえするという意味で発足した、その経緯にかんがみて、今度はやはりこの証券取引法の改正に関連して、証券会社は自主性ということを言うわけです。これは大臣も御承知のとおりでありますが、この間に、私は、ものを言っている態度の中に矛盾があるではないか、むしろ現在問題にすべきは、この間の矛盾を証券会社自体がみずから解決することが筋ではなかろうかと思うのでありますが、この点について大臣の所見を承りたいと思うのであります。
