さてそこで、こういう問題については非常に技術的な、また科学技術的な専門的知識を要するわけでございます。そこで、郵政省に将来展望を教えていただきたいんでありますけれど、私は大変素朴な質問をいたします。 いまの難視解消です。辺地の難視解消対象戸数、世帯というものが約四十万世帯あるということですね。こういうものを衛星によってカバーする、これは大いに結構です。そのために受信機の改善なり過重負担があるということも私はよく承知をしております。しかし、こういう難視解消対策だけで一体受信機の低廉化というものが期待できるんでしょうか。たった四十万という言い方は慎みたいと思います。これはどうでしょうか、できますか。
