それから零細貯蓄保護対策について話題を進めたいと思います。 昨年の五月までは定額貯金の最高利率が年利七%であったわけでありますけれど、その後一年足らずの間に三回の利下げが行われました結果、現在の最高利率は年四・七五%であり、二・二五%も利子が引き下げられたということになったわけです。景気対策上あるいは金利引き下げはやむを得ない措置であったとは言いながら、老後や病気に備え、少ない収入の中から懸命に貯蓄をされている庶民大衆に、非常に大きな不安を与えていることは否めないわけであります。郵政大臣は、この郵貯利率のあり方について、抜本的に再検討をすべき時期に来たと、再三この委員会でも御発言、御答弁をされているわけでございますけれど、どのよ
