その舌の根が乾かないうちの、またしても、さきのような理不尽、不公正な委員会運営を行い……
その舌の根が乾かないうちの、またしても、さきのような理不尽、不公正な委員会運営を行い……
終わります。本日の委員会を強行し、採決を強行していることはまことに許しがたい暴挙であり、委員長として、その職務の遂行に不適格なことは明白であります。 以上、改めて強調して、賛成の討論を終わりにいたします。
ありがとうございました。
日本共産党の木島日出夫でございます。 私は、きょうは、先月七月二十九日に東京新聞が報道した「「特定議員へ選挙情報」 公安庁が極秘文書」こういう見出しの報道でありますが、この報道に関する公安調査庁の文書の問題についてお聞きをしたいと思います。 私は、ここに、平成十年三月二十五日「情報提報と活用の在り方について(草案)」と題する十八ページ立ての文書を持っております。写しであります。取扱注意という、恐らく印鑑でしょう、二カ所押されております。 この文書の「初めに」と題する序言の中に、この文書がつくられたいきさつが簡潔に書かれております。平成九年十二月三日に公表した行政改革会議の最終報告における、公安調査庁を今後どうするかという
前回、七月三十日の当法務委員会で、保坂議員からも質問がされております。それに対して、長官は、「その文書と同一のものが庁内で作成された可能性は否定できないと思います」、こういう答弁をしております。 私の持っているコピーは文書の表題に草案という言葉が書かれておりますが、こういう文書が、ただいま答弁のように正式に公安調査庁が作成した文書ではないという答弁でありますが、公安調査庁の内部部局で職員のどなたかが作成したものである、それは間違いないんじゃないですか。
先ほど読み上げましたが、「初めに」という序言の末尾のところに、「本答申は、これを受けて、公安調査庁における従来の情報提報と活用の実態を検証しつつ、今後のあり方を検討したものである。」この言葉があります。答申とは、上司の諮問に対して意見を述べることを言います。 昨年三月当時、公安調査庁において、情報提報と活用のあり方について諮問が行われ、その諮問に基づいて下部で検討が行われ、その検討結果、下から上へ答申が行われた、そういう事実はないでしょうか。
未完成でも結構なんです。草案という言葉がありますから、未完成で結構です。しかし、その文書に本答申という言葉が出てくるんです。ですから、この文書がそれかどうかは今は聞きません。しかし、昨年三月当時、公安調査庁において、例えば長官から下部の者に対して情報提報と活用のあり方について諮問が行われ、その諮問を受けて下部でいろいろ論議をして、その論議を受けて答申なるものが行われた、そういう事実はないですか。
それじゃ、何でこんな文書になるんでしょうかな。
長官は文書にこだわっていますが、私の質問は文書にこだわった質問ではありません。これは一つの例として挙げているだけです。 公安調査庁のあり方について論議があったとお認めになりました。いろいろなところで論議があったとお認めになりました。じゃ、その論議の中で、例えばあるセクションで一定のまとまった方針あるいは案、考え方、自分たちは公安調査庁のあるべき姿はこう考えるというのをまとまった文書にしたためて上司に上げた、あるいは長官に上げた、あるいはその下の次長ないしは部長に上げた、そういうたくさんの文書が当時下から上に上げられた、そういう事実はあるんですね。
いや、納得できません。答弁を拒絶する理由はありません。現に私の手元にそういうコピー、私は持っておるわけですから。そこには、本答申という言葉も書かれているのですから。これまでの長官の答弁で、いろいろな論議もあったということはお認めになっているのですから。答えていただきたいのです。
納得できません。 逆の方から聞きます。 それじゃ、公安調査庁は、情報提報と活用のあり方について一定の方針を最高幹部の段階で決めたことはありませんか。
水曜会という組織、御存じですか。どういう組織なんでしょうか。
納得できません。答えさせてください。答える義務があります。 委員長、答えさせてください。内部文書と関係ない。水曜会という組織があるか、どういう組織かという質問。だめだよ、これは。(発言する者あり)委員長、速記停止。委員長、時間とめてください。
委員長、納得できません。
あんな態度、納得できないですよ。今まで答えていることあるんですよ、水曜会というのはどういう組織でどういう会合なのか。あんな態度、納得できませんでしょう。(発言する者あり)委員長、とめてくださいよ。答えさせてくださいよ。
納得できません。水曜会というのは、公安調査庁の長官、次長、三部長、研修所長、関東公安局長をメンバーとして、原則週一回水曜日、午後二時間前後開催して、主として調査部から提出された各種情報資料の内容及び活用の方途を検討する場として機能を果たしている、こういう会として存在しているんじゃないですか。
答えてないです。きちっと答えさせてください、委員長の責任で。
だめですよ、そんな。まじめに答えてないじゃないか。委員長、何ですか、あなた、その態度は。
答えてない。こんな不誠実な答弁、質問できません。
答えさせてください。質問が続行できません。