最後に、民主党、平和・改革、自由の野党三党の皆さんにお聞きしたいと思います。 三党は、八月二十五日、金融再生法案の概要に関する合意の中で、第六「金融安定化特別措置法の廃止 金融安定化特別措置法は廃止し、預金保険機構が金融機関の自己資本充実のために出資することはしない。」と明確に約束をされました。また三党は、本年九月四日の衆議院本会議答弁におきまして、我が党の佐々木憲昭議員の質問に答えて、細かい言葉ははしょりますが、結論的には、長銀への公金投入はしない、そして十三兆円の公的資金の投入の根拠はなくなる、こう明言されました。 これまで、三党の一貫した立場は、破綻前の金融機関には公的資金は投入しないという立場だったのではなかろうかと
