こんなことをやっているから、アメリカの株主から裁判を起こされるんですよ。株主から見たら当たり前じゃないですか。長銀が今、合併したらなくなる、合併比率九対一で十分の一になっちゃうかもしらぬ。もう株券は二束三文、紙切れになる寸前でしょう、今。それで、最大の貸出先が日本リースだ。日本リースはもう全国各地にこういう無担保の物件をたくさん持っている。何で抵当権をとって債権回収に努力しないんだ。努力しないだけじゃない、放棄する。これはもう明らかに商法四百八十六条の特別背任じゃないですか。 法務省を呼んでいます。どうですか。債権者たる金融機関が、自分がもう身がもたないほど非常に厳しい状況にある、貸出先がある、しかし担保が目の前にある、それもと
