それ読んでください。説明をしてください。
それ読んでください。説明をしてください。
金額別、金額を言ってください。
少し数字違いますよ。
端数じゃないですよ、百万円単位で言ってください。
ただいま十二社のこげつき債権に対する保険金の支払い額が説明されました。これは皆国民の税金です。この国民の税金で救済を受けました商社が、財団法人の国民協会を通じまして、自民党本部に対し、また直接自民党派閥に対して、多額の政治献金をしておりますが、前記いまあげました一応十二社の政治献金を明らかにされたい。自治大臣に要求いたします。
私は普通の場合でしたら、別に要求いたしません。しかし、ただいま申しました国民の税金をもって多額の焦げつき債権の処理がされているのです。そういう商社が多額の献金をしておるのでありますよ。したがって、それについて、自治省はわれわれに明らかにしてもらいたい。大体わかるでしょう。いま十二社について言っている。全部ではありません。
それでは、いま直ちにじゃないのですけれども、あとで整理して、さっきの十二社について資料を要求いたします。
資料として要求いたします。官報を整理して出す。
官報に出ている。いますぐ言えというのは無理かもしれませんが、資料として出してください。十二社だとわかっているのですから。
十二社が、国民協会及び自民党の派閥に多額の献金をしているのですよ。ぼくも一応調査しました。あります。ですけれども、これがぼくだけの調査では非常に粗漏であるといかぬから、とにかく自治省は権威がありますから、自治省が、官報に出ているならそれを整理して出してくだざい。
十二社についてですよ。いま献金している会社について、できますよ。
そうです。国民協会と派閥に献金しているのです。われわれだって拾えるのですから。しかし、それはわれわれのは粗漏があるといかぬから。
そうじゃないのですよ。われわれは粗漏があるといけないから、自治省でちゃんと出してみてくれ。
ただいま自治大臣が、官報からぼくが調べたものなら正しいでしょうと言われましたから申し上げます。日綿実業は国民協会等三件二百五十三万円。三菱商事が近代化研究会、対山社、協同主義研究会等十五件千九百十二万円。三井物産が国民協会、それから備後会等十三件千五百十万円。丸紅飯田が国民協会、清和会、近代化研究会、対山社等十六件千九百四十四万円。東洋棉花、国民協会、備後会、対山社、弥生会等十一件千二百二十万円。伊藤忠商事、国民協会、近代化研究会等十三件千六百五十五万円。住友商事、国民協会等二件三百十万円。兼松、国民協会百五十万円、これだけで合計八千九百五十四万円であります。これ以外にまだ相当あると思うんでありますが、これは昭和四十一年七月一日から
総理は実際御存じないわけです。輸出保険特別会計では、保険料をもって収支を償うことになっているのです。保険料は引き上げない、輸出入銀行からインドネシアに四千五百万ドルのリファイナンスしている。その金で払っていて、輸出入銀行の金は産業投資特別会計から出ていて、産投会計は一般会計から出ているのです。国民の税金で払っているのであります。そうでしょう。ですから、輸出保険特別会計の保険金をもって払っているのじゃないのです。回収金という形で、国民の税金で処理している、そこに問題があるのですよ。各国の例と違うのですよ、また日本の法令に違反していますよ。これは独立採算なんです、保険特別会計は。
私はくさい関係って言いましたか。取り消してください。
くさい関係でなくても、いま政治資金規正法で問題になっているじゃありませんか。正当な支払いであっても、政府から多額のそういう救済を受ける会社が、多額の献金をしていいかどうかということを聞いているのですよ。くさい関係とは何です。汚職とか腐敗のことを言っているのじゃないのです。
それは、そういうような頭があるからそう言われるのでしょう。私はそうじゃないですよ。そういうことを聞いているのじゃないのです。これは当然インドネシアの革命が起こって非常に混乱したから、普通の保険と輸出保険と違うのでありますよ。したがって、これは特融——特別融資みたいなものでありますから、国民の税金が、はっきりこういうインドネシアのこの混乱による保険災害については、国民の税金で処理しているということをはっきりさすべきなんですよ。ところが、これじゃ国民わかりませんよ、これだけ見たんでは。輸出保険からただ出ている。四十年に急激にふえているのです。調べてみたら、輸出入銀行からリファイナンスされた。それは産投から行き、それもまた一般会計から来て
いまの規定は、リファイナンスの対象は設備等または技術の受け入れの場合に限られているんです。そこで伺いますが、このインドネシアの焦げつき債権の延べ払い輸出の商品別ですね、これを述べてください。商品別に述べてください、内容。
ちょっと、もっと内容と金額についてちゃんと述べてください。