そこが給与と災害とは違うのです。それではいままでどうして給与についてはそういうのをやらなかったのですか、予備を。同じというならなぜやらなかったのですか。いままでやってないのは、給与費というものと災害は性質が違うんですよ。国会審議をする場合どうするんですか。災害については大体われわれ予算を審議するときにわかりますが、給与費について、給与費が多いか少ないかを判断するのに予備費に突っ込んである。じゃあ幾らぐらい予定してあるのかと言うと、それはまだわからないというのでしょう。一応政府がこのぐらい予定をしているというものがなければならぬわけですよ。それで人事院勧告と合う合わぬは別問題ですよ。そうでしょう。そこのところ予備費というものを乱用して
