ただいま大蔵大臣から、国際流動性の問題とか、あるいは低開発国の援助の問題、あるいは世界経済の動向見通し、これに対する日本政府の経済政策等についてお話がありましたが、こうした問題に対しての質問は他日に譲りまして、御承知のように、大蔵大臣が外国に行かれて留守にしている間に、自民党の政府あるいは与党の政治腐敗の問題が非常に大きく取り上げられて、国会で追及されている段階であります。政治の姿勢を正さなければならない。国民の非常に痛烈な批判があり、毎日新聞の世論調査によっても、佐藤内閣の支持率は二六%台に低下している状態であります。そういう点についても今後われわれ追及する責任があるのでありますが、さらにそうした政治的な面からえりを正さなければな
