大蔵大臣は、一部にと言われますが、私は単なる一部じゃないと思うんです。とにかく、大新聞の「朝日新聞」「毎日新聞」が筆を揃えて税調の今回のあり方は問題ではないかと。それは委員長の東畑さんのお立場もわからないわけではないですよ。あまり抽象論とかラジカルな改革を答申して、実行されなければなんにもならんじゃないか、だからなるべく実行できるような答申をしたいという、その気持ちはわかりますよね。ですけれども、私はそれが全部政府にいれられなくてもいいと思うんですよ、その年度には。そこが私は問題でね。ですから、本年度は無理だ、来年、再来年と、とにかくそういう答申が必要なんであって、その間のことは政府がきめればいいんであって、御趣旨はよく尊重するとい
