そうであれば、やはりその根拠ですね。しかしそれはもっと、研究所のああいう研究もあるんですから、もっと納得性のあるものに私は詰めていく必要があると思います。 で、次に伺いますが、いわゆる中山委員会というのですか、物価安定政策会議ですね、提言が六日に行なわれました。非常に具体的な提言をしているわけです。これは特に行政介入と物価問題についてですけれどもね。あまり物価、行政介入すべきではないという立場に立っての提言でありますが、しかし、全面的に私はこの意見に賛成ではありません。むしろ政府は介入しなければならぬ面もあると思う。たとえばカルテルとかね、管理価格の問題では。しかし、非常にこれもまた具体的な提言をされておるのですから、これについ
