たしか今までの岩田署長は、この七月に退官をいたしておるはずでございます。ただいまこれらの高松局管内の問題につきましては調査中でございます。
たしか今までの岩田署長は、この七月に退官をいたしておるはずでございます。ただいまこれらの高松局管内の問題につきましては調査中でございます。
今の高松の問題だけでなく、阪神、仙台等いろんな調査を命ぜられておりますので、調査が出そろったものもあり、まだ調査が行き届いておらないものもございます。
高松の問題につきましては、ただいま組合側から人事院に対して行政措置の要求が出ております。従いまして、総括的に調査をいたしておりますが、まだ出そろってきておりません。至急に調査をいたしたいと思います。ただ、やめた者もあり、局にいろいろ命令しておりますけれども、正確を期する上からあるいはこちらからも人を出し、調査をできるだけ早く了したいと思っております。
調査を現在やっております。先ほど申し上げましたように、大部分は終わっております。ただ一部がまだ終わっておりません。これは参議院における御質問の際に、調査をして書面にして提出せよという御要求でございますので、そういう準備を進めております。
高松管内が一番おくれておりますので、ただいままだ調査中でございます。
先ほども申し上げましたように、相当広範囲な調査を御要求になっておりますので、あるものは出そろい、あるものはまだ出そろっていないという状況でございます。そろっているところはもちろんございますけれども、しかしそろっていないところ、ただいま申し上げたようにこの職員がやめた等の事情によって、その職員のところに出向いていって調査をするということも必要でございますし、まだ調査がそろっておるという段階には至っておりません。
現在職員を出張させ、また局の方で調査をいたしてこちらへ報告をする手はずになっております。
どういう意味でございましょうか。
現在その調査が出てくるのを待っておるところでございます。
個々の調査の内容によりまして、措置すべきは措置をしたいと思います。私はただいま辞表を出す意思はございません。
先ほどから申し上げますように、不当労働行為類似の行為を行なわないように、また外からそういう疑念を持たれないように、これは通達をいたしたいと思います。なお、通達だけでなく、局長会議等においてさように発言をいたしたいと思います。
今後そういう不穏当な行為をやりました者につきましては、監督の責任者として厳重に注意をいたすつもりでおります。
交渉につきましては、組合が国家公務員法上交渉を許されておる事項につきましては積極的に交渉を行ない、話し合いの上でそのことを進めていきたい、かように考えます。
私が直接交渉をいたしましたのは、全国税と一回、国税労組と二回やっております。二カ月余りになります。
ただいまの全国税との交渉につきましては、六月の十九日に国税庁の職員に対して全国税の書記が暴行を行なっております。われわれとしましては、組合からの団体交渉の申し入れを受けておりますけれども、交渉の議事の内容に入るに先だって、暴力行為に対しては陳謝をして、今後そういう問題を起こさないようにという約束をしてもらいたいという申し出をいたしております。それに対して全国税の組合の方からはそれを拒否しておりますので、その後交渉は事実上進んでおりません。
陳謝しなければ交渉をしないというのではなくて、交渉の議事の内容に入るに先だって、暴力によって管理者側に圧を加えるということでなく、円満な話し合いを行なうために、今後そういうことをしないようにという約束をしてもらいたい、こういうことでございます。それからその暴力行為の起きました六月十九日は団体交渉の場ではございませんで、職員の登庁のときに庁舎の前で起こった事件でございます。
私たちといたしましては、組合との話し合いにあたりましては、円満にしてかつ秩序ある話し合いをするということが主眼であろうと思います。とげとげしい感じでもって議事を進める、あるいは場合によっては、六月十九日に起きたような事件がまた繰り返されるというような雰囲気のもとで交渉の議事の内容に入っていくということはいかがかと思いまして、その議事に入るに先だって、その過去の事件については、今後こういうことはしないという約束をしてもらいたいというつもりで、そういう要求をしておる次第でございます。
私たちといたしましては、こういう忌まわしい事件をきっかけとして、それに藉口して団体交渉を拒否するというような卑劣な考えは一切持っておりません。ただ今後の秩序ある交渉を進める上におきまして、こういう事件が今後繰り返されないように約束を取りつけたい、それだけはわれわれとして念願をいたしております。
私の方の担当の総務課長から、組合側に対しては、いつでも団体交渉を開く用意をしております。ただ先ほど申し上げましたように、今後暴力行為を起こさないように、交渉の議事内容に入るに先だって、そういう点の確約を得たいということを総務課長から申し入れをしておるわけでございまして、団体交渉をいつでも開く用意をしておるということは、再三にわたり組合側に申し入れしております。
組合は肯定をしておりません。ただ私たちといたしましては、その場に居合わせた人の証言あるいは本人が身につけておりましたシャツ、品物、そういう面から見ても暴力行為があったということを確認し、その確認のもとにおいて先ほど申し上げたような手続で、総務課長から組合側に対して申し入れをしておるわけでございます。