これは当然であります。
これは当然であります。
私のほうはそういうことは存知しません。
これは私のほうの警備隊のことでしようか。
これは私の監督の範囲外のことでありますから、私は答弁できませんですが……。
アメリカの上院或いは下院議員が如何に論議されようと日本は日本であります。日本の自衛隊は、自衛隊法によつて、その任務性格がはつきりされているでありますから、さようなことに我々は耳を傾ける必要は毫もないと考えます。
甚だ恐縮でございますが、ちよつと聞き取れなかつたのでもう一度お願いします。
只今の段階におきましては、主として練習、通信、海上警備、連絡そういうものであります。
お説のごとく陸上、海上別々に持たせたらいいのじやないか、この議論は私は相当傾聴に値いすべきものと考えております。併し御承知の通り旧軍人時代におきましては、海と陸のほうで航空機について非常に、いわゆる平易な言葉で言えば、繩張り争いがあつて困つた事情があつたことは御承知であろうと思います。従いましてそういうようなことの将来に起り得ないように、一つの幕僚監部を持つことが将来の運営に適切であろう、こう考え、新たに航空幕僚監部を設けんとする次第であります。
練習のためにジエツト戦闘機は極く僅か入つております。そのほかに入つておりません。主として練習機であります。
御承知の通り船のほうは一つの法律を作つて、MSA援助以外のものをやろうということであるのであります。それで船舶貸与協定というものができております。飛行機のほうはMSA協定に基いて、それによつて供与を受けるということになります。
MSA協定に基いて必要なものを供与を受けるという意味であります。
それは一定の限界あることは当然のように考えるのであります。いわゆるMSA協定に基いても、我が憲法に基いてなにはすべてやるということになつております。
現段階においては、さようなことはありません。
これはジェット戦闘機のなには、その構造その他これに対する訓練、一部やらしておくことが望ましいと考えておるのであります。併しその数も極めて僅かでありまして、これを直ちに実用にしようという考えは持つておりません。
途を開くということはどうかと考えまするが、将来の航空機は御承の通り旅客機にしても、だんだんジエット・エンジンを使うような方面に向つておるのであります。多少その面についての研究もさしておくことか望ましいと考えております。
そうではありません。
現在においては御説の通りであります。極めて貧弱であります。で、将来に向つてです、考えて我々は一つの幕僚監部を設けることが望ましいと考えております。
無論そのうちに戦闘機乗りを訓練することになりましよう。
私はこう考えております。やはり日本の完全な防衛体制を整えるについてはジェット機も必要であります。従いまして今からそのほうに訓練をさせ、準備をさせることが望ましいのであつて、必ずしもアメリカの要請というわけではありません。勿論アメリカといたしましても、完全に日本独自で以て日本の防衛体制を作ることを希望はいたすでありましようが、御承知の通り日本の財政力の点その他いろいろな点を考えまして早急に参らないということは先刻から申した通りであります。差当り日本の事情の許す限りにおいては、さようなものを訓練して将来に備えたいと、こう考えております。
二十九年度においてアメリカからの貸与を受けることを希望してる船舶について、今加藤局長から申上げます。