お答えいたします。現在の共産党員はいわゆる私はマルキシズム以上のものであろうと考えております。レーンニズム、スターリニズムをいつておると考えております。いわゆる暴力革命を企図しておるものと考えておる。併しこれは私の私見であります。(笑声)従つてさような党員は自衛隊員たること望ましくはありません。従いまして例えば希望者が二人あるとして、片一方は共産党員である、片方は共産党員でないということがはつきりしておれば、共産党員にあらざる者を採用することは当然であります。
お答えいたします。現在の共産党員はいわゆる私はマルキシズム以上のものであろうと考えております。レーンニズム、スターリニズムをいつておると考えております。いわゆる暴力革命を企図しておるものと考えておる。併しこれは私の私見であります。(笑声)従つてさような党員は自衛隊員たること望ましくはありません。従いまして例えば希望者が二人あるとして、片一方は共産党員である、片方は共産党員でないということがはつきりしておれば、共産党員にあらざる者を採用することは当然であります。
御尤もであります。それだから私は今申上げた。日本共産党員は暴力革命を主義としておる。さような者は隊員たることは望ましくない。
断じて連れて行きません。やはり共産党員ということがはつきりいたしますと、恐らく他の欠格条項に該当するものと私は思料いたします。
欠格条件というのは取消します。適格性を私は欠くものと考えております。
これはそういう者は私は望ましくありません。
そうするよりいたし方ありません。
社会党の左派、労農党の人たちは、私は決して暴力革命を企図しておるような人はいないと考えております。
どんどんお入り下さい。(笑声)
お答えします。増原次長は、私に言つたとは申しません。小酒井委員長から木村長官に伝えてくれということを電話で承わつたというだけです。
駄目じやありません。増原次長からお答えさせます。
お答えする限りでありませんが、私は決して増原次長の行動について批判をすべき問題ではないと考えております。
そのときの情勢から判断して遺憾の点はないと考えます。
私はそう考える。
どうしても、理由は言わん。
只今お手元にお渡しいたしました国防会議の構成等に関して御説明申上げたいと存じます。 先ず構成は内閣総理大臣のほかに、副総理たる国務大臣、防衛庁長官、外務大臣、大蔵大臣、通商産業大臣、経済審議庁長官、これだけを以て構成することにしておるのであります。なお必要がある場合には随時関係大臣を出席させるものといたします。次は議長でありまするが、国防会議の議長は内閣総理大臣を以て充てることになるわけであります。次は関係者の出席であります。内閣総理大臣は必要があると認めたときには、統合幕僚会議の議長そのほかの関係者を会議に出席さして意見を述べさせることができることといたしたいと思います。 次は国防会議の庶務は防衛庁で処理いたすことといたし
副総理は申すまでもなく総理に事故あるときにはこれに代つて万般の事務を処理するわけであります。終始総理と密接な関係があるのであります。殊にこの会議において総理が出られなかつたような場合、その他出席いたしましても議事の進行をときによつて進めることができないような場合もあり得ると考えます。従つて、そういう場合を勘案いたしまして副総理がこの会議の構成に加わることが妥当と考えておるのであります。
統合幕僚会議の議長を構成メンバーにして終始その席に列席せしめて意見を述べるというよりは、むしろ必要があつた場合に時々出席して意見を述べさせることがむしろ妥当じやないかと考えております。なお「その他の関係者」のうちには無論各幕僚長も含めるわけであります。これらの人も必要があつた場合には出席さして意見を聞くことが妥当であろうと考えておるのであります。
別に意味があるわけではありません。前のでは統合幕僚会議の議長が終始この構成員として出席することになつておつたのであります。このたびはそういう幕僚会議のほうは随時必要のある場合に意見を述べさせることにいたしておるのでありますから、それと睨み合してその他の関係者というこのうちに包含させる意味を以て字句を改正したのであります。
抑制と考えることは私は妥当じやないと思います。統合幕僚会議の議長及びその他必要のある関係者を会議に出席さして意見を述べさせるということのほうが議事の運行その他において私は妥当であろうと、こう考えておるのであります。
只今お手元へ配付いたしましたこの案は保安庁としては最終の決定案であります。 第三の点につきましてはこれは只今御承知の通り三党間に折衝中であるようであります。その案に基き、又保安庁の案と互いに睨み合せて、最終的に決定されるものであろうと考えております。