只今のところ大体において一千六百トン級のものは恐らく二隻になろうと思います。それから一千四百トン級のものも二隻になろうと思います。それから三百トンが一隻先ずその辺に落着くのではないかと考えております。我々といたしましてはもう少し艦艇の貸与を受けたいと思つておりますが、大体それらの点で向うも承諾するのではないかと考えておりますが、まだ詳細なことはわかりません。
只今のところ大体において一千六百トン級のものは恐らく二隻になろうと思います。それから一千四百トン級のものも二隻になろうと思います。それから三百トンが一隻先ずその辺に落着くのではないかと考えております。我々といたしましてはもう少し艦艇の貸与を受けたいと思つておりますが、大体それらの点で向うも承諾するのではないかと考えておりますが、まだ詳細なことはわかりません。
只今申上げましたのは貸与協定のほうで話をしております。
元来さような希望をこちらから事務的に申入れておつたのでございます。併しながらなかなか向うにもいろいろ都合があるようでありまするから、今申上げたような程度のところで落着くのじやないかと考えております。詳細なことはまだきまつておりません。
ならなければならんというわけではありません。これは貸借協定のほうで向うに入れる都合があるのじやないかと考えております。
修正はいたしません。これは船舶貸与協定のほうの何でありまして、これに洩れた分は、千五百トン以下のものはMSA協定によつてもらい受けたい、こう考えております。
ですから今これは十五百トン以下のものでカバーして行きたい、こういうふうに考えております。
これは前のと同じ形式の貸与であります。
はあ。
我々のほうも早急に協定を成立させたいと、こう考えております。
我々はどこまでも今国会に間に合うようにしたいと努力をしているのでありまするが、努力をしても間に合わなければこれはいたし方ありません。その際にも我々はMSA協定のほうにおいて最善の努力をいたしたいと考えております。
我々は千五百トン以下の船で隻数が多ければトン数において変りのないようにいたしたいと考えております。
まだそこまでは考えておりません。
千五百トン以下であればできると考えております。
日本の憲法ではいわゆる交戦権を否定しておるのでありますが、これは国内関係であります。外国との関係におきましては御承知の通り一九四九年のジュネーブ条約というのがあるのでありまして、これは戦争宣言した場合のみでなく、その戦争状態を当事者が承認しないと否とにかかわらず武力紛争に適用されておることは御承知の通りであります。その規定によりましておそらく相手国でありましても今お示しになりましたような捕虜の取扱ということは当然されるものと面々は考えております。
一九四九年ジュネーブ条約、日本は昨年参加いたしております。
如何にもその通りであります。
今仰せの通り原爆、水爆ができた時代にもう普通の軍隊なんか要らんじやないかという議論のあることは承知しておりまするが、これは私は非常に飛躍した議論であると思います。原子力兵器ができたことによつて大きな戦争の起ることの成る程度の防止の役に立つものと逆に私は考えております。これが用いられるようになるということになればおそらく人類が非常な惨憺たる悲境に陥るのであります。勿論用いられる場合にはいわゆる第三次戦争であつて、これをきつかけとして世界が非常な悲惨な目にあう、従つてさような原子兵器というものは使うようなことはおそらく起ることはなかろう、これは私だけの想像でございます。併し原子兵器を使う前において我々はいろいろな事態のあることを予想され
これも我我は将来大いに予想しなきやならない。原子兵器は使われないだろうということは一応考えております。使われた場合に日本を惨澹たる状況におくということはこれは我々として忍ぶべからざるところであります。そこにおいては私は常に言いまするいわゆる電波のほうに力を注がなきやならん。勿論原子兵器ができても原子兵器自体が攻撃力になるのでありません。これを運ぶ飛行機、電波兵器、これが要るのであります。これに対して対処し得る我我は科学的の研究ということは十分ふだんからすべきである、こう考えております。いわゆるガイデッド・ウエポン、これが研究の対象になり得るのだろうと、こう考えております。
我々は原子兵器を日本で作るというような考えは持つておりません。
まだそこまでは我々は考えておりません。