これはみなわれわれは計画を立てて予算を組むことは当然であります。しかしその予算の実際の執行方法については、私は先刻申し上げました通り、国民の血税からなるものであるからむやみな使い方をすべきではない、念に念を入れて使わなければいかぬ。物の買い方にいたしましても、十分な研究をいたして万違算のないようにしよう、こういうことで、たとえば、トラツクの購入でも試作をし、それを試験をし、それで完全なものとして初めてこれをつくらせるという建前をとつておりますから、多少の時期のずれがあつたことは私は十分認めざるを得ない、そこらにあるものをかつてに買うということがあつてはならぬということで、そういう建前でやつております。特にもう一つの大きなことは土地の
