言われました。私も国民を代表して……。わしも国民を代表しておる。決して国民の代表でないわけではない。わしも国民の代表でないわけではない。私も国民の代表である。
言われました。私も国民を代表して……。わしも国民を代表しておる。決して国民の代表でないわけではない。わしも国民の代表でないわけではない。私も国民の代表である。
それは具体的に申上げることができませんが、国家の財政その他全面的に亘つてこれを慎重に考慮してこれはどうするかということを判断すべきであると考えております。
お答えいたします。保安隊がアメリカから借りておる貸与品の品目につきましては……。
繰返して申します。今保安隊が持つておる現有装備はアメリカの借物であります。アメリカから借りた物の品目その他についてはここでしばしば申上げておる、恐らくあなたのお手許にもこの前配付されたと考えております。その貸与の期間につきましては別に定めていません。ただ御承知の通り、船、フリゲート、LS、これにつきましては船舶貸与協定によつて期限が付けられています。五カ年であります。更に五カ年間更新し得るようになつておるのであります。船についてはそうであります。陸で使つているものについては期限は定めてありません。なおこの借りた物についてはこちらの負担は何もありません。部分品も向うからもらい受けて、そうしてこれを日本で使つて修繕するという建前になつて
代金も何も要らんのです。代金は何も払わない、ただ借りただけです。
はつきり申上げます。何らそれに対してこちらから代金とか或いは貸与料ということの支払の約束はありません。無償ということになつております。
この武器の貸与については、日本の防衛が世界の平和に通ずるのであります。即ち日本の防衛がアメリカの防衛にもなり、又極東の防衛にもなり、更に進んで世界の平和に寄与するということになつております。そういう観点からアメリカは今日本に対して保安隊の現有装備を貸してくれておるのであります。さような次第であつて、我々といたしましては、将来これに対してアメリカに使用料を払うというような考えもなし、又そういう義務付けも少しも受けていないのであります。
お答えいたします。日本の防衛計画について、アメリカの雑種にいろいろ載つておるというようなお話ですが、私はアメリカの人たちに未だ曾つて日本の防衛計画を話したことはありません。はつきり申上げます。而して、只今保安庁においては慎重に日本の防衛計画がどうあるべきかということについて、資料を各方面から検討中であります。従つてその結果はまだ出ておりません。なお、大蔵省との間の折衝も結末に至つていないという状況であります。
お答えいたします。私も今澄君の説に賛成であります。将来日本の防衛力をいかにするかという点については、科学技術の発達、道路の整備、その他いろいろ方法があろうと思つております。まことにあなたの御意見に賛成いたします。
お答えいたします。もとより小笠原君と同感でございます。
お答えいたします。憲法改正の見通しでありますが、私は二、三年の間は憲法を改正しなくとも、自衛力の漸増方式でできるということを確かに言いました。憲法改正はいつすべきか、はたしてでき得るかということは将来の見通しでございまして、私はここで断言できません。 第二間は、私は現在アメリカの日本に駐留している地上軍だけの撤退では、これを補充するについて日本は戦力に至らない程度でよかろうと考えております。しかしながら現在アメリカが日本に駐留いたしております地上軍、空軍、海軍が全部撤退して、これにかわるべきようなものを日本で持つということになれば、これは戦力に至るであろうと考えております。
ただいま議題となりました保安庁職員給与法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。 保安庁職員の現行給与は、昨年十一月一般の国家公務員の給与改訂の際、これに対応して定められたものであります。しかるところ今般政府においては明年一月から一般職の国家公務員につきまして給与改訂を行うこととなりましたので、これに相応じまして、保安庁職員の給与につきましても明年一月から同様の給与改訂を行うことといたし、本法律案を提出した次第でございます。 次に本法律案の要旨を御説明申し上げます。第一に、俸給につきましては、従前と同様の方法で新しい一般職の国家公務員の俸給表を基準として、これに対応して、これとの均
お答えいたします。内外情勢その他を勘案いたしまして、いわゆる政府がとつておりました漸増方式によつてこれを増強いたしたいと考えております。
いろいろの事情のもとに検討いたしました結果、近く保安庁法を改正いたしまして外敵の不法な侵略に対しても対処し得るように改正いたしたいと考えて、目下研究中であります。いずれ成案を得ましたら御審議をお願いしたいと考えております。
これは私が申すまでもなく高瀬委員も御承知でありましようが、さしあたりの問題として、御承知のようにアメリカの駐留軍のうち地上部隊を早く引揚げたいという考えを持つておるようであります。これはもつともなことと思います。立場をかえてわれわれもそういうことになりますれば一刻も早く引揚げたいというのは当然のことであろうとこう考える。さようなことからも考えまして、またいろいろの情勢判断のもとに、これまでのようなただ内地の平和と秩序を維持するためばかりでなく、これとともに外敵の不法な侵入行為に対しても対処し得るようにするのがよかろうと考えて、目下検討中であります。
目下検討中でありまして、来るべき通常国会において御審議をお願いいたしたい、ただいまそう考えております。
新聞紙上にいろいろ出ておりまするが、まだどの程度にこれを増強すべきか、防衛計画はどういうことを中心に考えるべきかということについては慎重に研究中であります。
まだ日米会談をいつやるかということはきまつておりません。いよいよ日米会談が行われるということになれば、われわれとしてもMSA援助の関係もありますので、一応その前に計画を立ててはつきりさせたい、こう考えております。
防衛計画は全然別個の問題であります。しかしそういうこともおそらくMSA援助に関連して出て来るだろうと私は考えております。いわゆる日米会談はどういう方式でやられるかまだきまつておりませんが、いよいよ開かれることになればそういう問題も出て来るのではなかろうかと推測しております。
目下慎重に考慮中でありまして、まだ結論は出ておりません。