お答えいたします。それは私の管轄ではないのでありますが、しかし海上保安庁の船は出ておるというように私は聞き及んでおるのであります。これははつきりしておりません。
お答えいたします。それは私の管轄ではないのでありますが、しかし海上保安庁の船は出ておるというように私は聞き及んでおるのであります。これははつきりしておりません。
お答えいたします。私は新聞記者諸君には発表いたしておりません。さようなものはアメリカヘなんかにも、また私の方から出ておるはずはないのであります。
お答えいたします。このMSAの問題は、今後アメリカとの折衝を待たなければ、われわれとしては何とも答弁のしようがないのであります。今後の折衝の推移にかんがみまして、計画を立てるべきものがあれば立てたいと思います。
お答えいたします。われわれはMSAの問題は別個といたしまして、われわれ日本国家がまずもつて国内の警備体制をどうして行くかということが先決問題であろうと思います。そこでわれわれといたしましては、ぜひにこの警備計画ともいうのを策定いたしたいと考えているわけであります。MSAの問題はアメリカの出方がまだどうなるかはつきりわからないのであります。それを想定してアメリカはどのくらいのことを援助するかということを今われわれの頭に置いてやれるわけはないと思います。その点についていわゆるMSAに関連せる計画というものは、今策定の段階にも至つておりません。
お答えいまします。ただいま申し上げた通りであります。中村さんのさつきの御質問は、MSAに関連してどういう計画を立てておるか、立ておるのじやないかという御質問であるから私はこう申し上げたのであります。もとよりわれわれといたしましては、国内の平和と秩序を維持する上において計画を立てなければならぬのであります。そこで木村試案なるものは、これはまず前提の研究条件としての心構えをつくる。今後保安庁において正式に各首脳部が集まつて、成案を得たいとせつかく研究中であるのであります。
お答えいたします。ただいまの御質問は、やはり前の御質問と同じような御趣旨と考えます。MSAの問題につきましては、将来どうなるか、今のところはわれわれは予想もつきかねるのであります。アメリカがどういう内容を持つた援助を日本にするかということは、保安庁といたしましては、何ら今わかつておりません。それを目途にいたしましてわれわれが計画を立てるということは、できかねるのであります。しかしながらMSA援助と関係なく、日本が将来治安力を増加する場合において、どうしたらいいかということについての計画は立てなくてはならぬ。これは当然の事実である。そこで私はそれを立てる前提として、一応の自分の心構えだけをしておきたい。そうしここれは衆知を集めて研究し
お答えいたします。われわれは大体の目途を立てて予算の要求をしたのであります。従いまして、来年慶においてどれだけかということについては、そのときの情勢いかんを考慮いたしまして、国家の財政計画もありましようから、あらゆる観点からこれを考慮いたして要求をいたしたい、こう考えております。今のところ、それ以上になるか、あるいは減額されるかということについては、即答はいたしかねると思います。
十分とは考えておりません。これは国家の財政計画とにらみ合せて大蔵省で削減したものと考えております。われわれは原案でどこまでも行きたいとは考えておるのでありますが、やむを得ないのであります。
これは詳細は経理局長からお答えいたさせます。
お答えいたします。将来のことはまだ未定でありますが、なるたけこういう農地なんかについて支障のないように処置して行きたいと考えております。なお二十八年度予算において盛り込まれました演習地につきましては、これは予定いたしておるのでありますから、予算が通過され次第、ぜひ設定いたしたいと考えております。しかしこれらにつきましても、なるたけ摩擦のないように、また農民諸君に迷惑をかけないように処置いたしたい。幸いにいたしまして、保安隊の設置につきましては、各方面からいろいろ要求がありますと同時に、この保安隊を育成するについての非常な援助がありますので、演習地の設定等につきましても、きわめて円滑に行き得るのではないかと私は考えております。
予定しておる場所はあります。今政府委員から申し上げます。
お答えいたします。全部で六十八隻借り受けることになつておりますが、現在まで借り受けた実数が五十二隻、あとは九月中に全部引渡しされることになつております。
お答えいたします。完璧を期するためには要求額が相当だろうと考えております。これは国家財政事情から考えましてやむを得ず削減されたのであります。その範囲内においてわれわれは全力をあげて日本の国内の平和と秩序を守るべく、努力をいたしたいと考えております。
お答えいたします。最初の問題でありますが、これはやはり時の情勢が非常に大きく左右するのであります。国際情勢から内地の治安情勢、これらのことを全般に考慮いたしまして、予算の策定をいたした次第であります。これは将来ふえるともまた少くなるとも今ただちに申し上げることはできません。 第二点につきましては、これは外国からの集団暴徒が侵入して来たときにおいては、全国民はあげてこれに向うことは、私は当然であろうと考えております。従いましてそのときにおきまして、国内の平和と治安を維持させるために保安隊、警備隊の行動することは当然であろうと私は考えております。
この保安庁において組みました予算は、外国の直接侵略の防衛のためではないのであります。申すまでもなく、外国の直接侵略に対しては、日本独自でこれを守るだけの力はありません。よつてアメリカの駐留軍によつてこれを防衛し、日本の国内の平和と治安を維持するために保安隊が設置されておるのであります。しかし私はこういうふうに考える。直接侵略の場合と間接侵略の場合と、おそらく同時的なものであろうと考えておる。従いましてそういう場合に、保安隊は安閑としておるわけではない。もとよりこれに対して、私は集団暴徒に対しては防衛の任に当ると考えております。予算の点におきましては、国内の平和と治安を維持するために組まれておるのでありまして、外国軍の侵入に対する防衛
お答えいたします。総理に渡したのは正式に提出したのではないのであります。こういうプランてもつて自分は将来策定させたいと思つているのだが、どうであろうかという一応の相談なのであります。これは閣議の開かれる前に、ごく短時間において問答のやりとりがあつただけなのであります。正式の提出ではありません。
お答えいたします。これは正式の議案ではありません。正式の議案でありますれば、正式の手続を経て、次長を経てそれぞれ各各所管の部署があります。それに対して私は命ずるのであります。自分の試案、いわゆる見当をつけるための一つの目標の案であります。これは正式の起案でも何でもありません。総理に出したのは、総理に対して正式の起案文を提出したのではありません。ただこういう案を持つておるが、これで行こうかどうかという話合いにすぎません。 新聞の記事は、私は存じません。しかし政府といたしましては、さような案を発表したことは断じてありません。
お答えいたします。試案は私案に通ずるでありましようが、私は試みの、つまり見当をつけるための案であります。
御親切な御提案であります。しかしいやしくも案を立てるという以上においては、あらゆる角度からこれを研究して行かなければならぬのであります。いやしくもそういう未熟なものを出すということは、世間に大きな誤解を招くと思います。これはわれわれは案を立てなればなりません。こう考えております。その一つの段階として、自分の心組みをつくるための、ほんとうの見当をつける案にすぎない。こんなものを世の中に出したら、世間はどう考えるかということであります。案ができましたら、私は大いに世間に対して批判を求めたい、こう考えております。
これは保安庁としてそういう案ができたということになれば、私は出したいと思います。試案でまだ私の心構えとしてつくつただけで、案も練つていないものを、これを出しますと、世間ではどう見ましようか。保安庁の案なりと必ず見るのであります。そういうことの誤解を招く点から申しましても、私は一個の試案を出すべきものでないと思います。成案ができましたら、さつそく出してごらんに入れます。