無論スターマー自身からはそういう兵器の説明は聞いておりません。専門家から説明を聞いたことは事実であります。併しこれについては我々としては十分慎重な態度をとらなければならない。今それを買うとも買わないとも、そういうことはまだ決定の段階に至つておりません。
無論スターマー自身からはそういう兵器の説明は聞いておりません。専門家から説明を聞いたことは事実であります。併しこれについては我々としては十分慎重な態度をとらなければならない。今それを買うとも買わないとも、そういうことはまだ決定の段階に至つておりません。
旧軍人で私の手許にそういう売込みに来たという事実はございません。スターマー自身でやつたことです。
これは申すまでもなくボフオースの四十ミリの機関銃であります。相当性能の高度の高いものであります。私自身としてはそういうものを日本でライセンスを得れば得たいという考えを持つておりますが、何分にも相当の金がかかることでありまするから、現在のところは話は停頓しておる次第であります。
アメリカは全然関係しておりません。
勿論アメリカから供与を受けるわけでありまするから、主としてアメリカで作り、又いわゆる将来域外調達になるかわかりませんが、日本で作らせて、そうしてそれを我々に使わせるということにもなろうかと、こう考えております。
まだ本ぎまりになつたというところまで行つておりません。大体あの筋で行くのじやないかと考えております。
我々は本年度あたりにはやりたいとは考えておりまするが、なかなかこれもむずかしい問題で、果してできるということは、私はここで確定的なことは申すことはできません。
これは申すまでもなく、一番むずかしいのはパイロットの養成であります。それらの点を勘案いたしまして、なかなか私はこれは容易じやないと考えておるのであります。飛行機の問題につきましても果してどれだけの機数が確実に動かせるようになるかということは、ちよつと今のところ見通しはつきかねております。
パラシュート部隊の設置計画を今進めております。やつております。併しこれもなかなか御承知の通り乗員の養成、その他の点から見て、相当困難なものと考、えざるを得ないのであります。
対潜水艦機ですね、これはまだ訓練は行なつておりません。
只今御指摘のつまり部分品がなくて動かないものがあるという、これは事実であります。そこで我々といたしましては、これを完全に動くように至急部分品を空輸されるようにということを要請しておりまして、従いまして徐々に入りつつあるので、これを一挙に解決するうとは相当困難な事情もあるかと思いますが、近い将来においてこれは解決するものと考えております。
先刻申上げましたように、いよいよ本格的自衛官の募集をするのは来月の一日からであります。そこでその結果はどうであろうかということが問題であります。私の見通しとしては、先ほど申上げましたように我々の計画通りには或いは行くまいと思いますが、その原因はどこにあるかということは、又今後の問題でありましようが、これは木村個人の意見としては、自衛官になれば、或る一定の期間職場を放棄して、そうして訓練を受けなければならない。そこでこれを使つてくれる人が、それだけの理解を持つてそれを許してくれるかどうかということについて一抹の危惧の念が見えると、こう考えられます。そこでそれらの点が解消すれば喜んで予備自衛官を希望する者も殖えるのではないか、こう考えて
これはやはり来月一日から発足するのでありまするから、その結果を見て、よく私は原因の奈辺にありや等を大いに検討して、対処して行きたい、こう考えます。
それは今朝私もその記事を見て、初めて知つたのであります。その事実の有無をよく調査してみたいと思います。併し、防衛庁内局としては、さようなことを命ずることはありません。或いは部隊のほうで責任者がそういうことを命じたかもわかりません。それらの点については十分調査したいと、こう考えます。
さような事実があつたかどうか、又ありとすれば、どういう考えの下にそういうことをしたのか、或いは本人の、まあ部隊長の命令によつてやつたと、こう新聞の記事の報ずるところはそうなつておるが、果してそれが事実であるかどうか、そういうことについて十分調査いたしまして、将来のことについて対処いたしたい、こう考えます。
お答えいたします。このイベリット弾につきましては、九月十日厚生省から、事件の結果の報告がありました。これによりますると、直接にイベリットは被害が、或る程度の被害があるということが確認されたのであります。併し海水汚染による被害はないものと思われます。併し直接こイべリットに触れることによる被害者も、現実に若干出ておるようであります。又地元漁民の不安等も考慮いたしまして、所管としての問題は別といたしまして、とりあえず現地に私のほうでは掃海艇を急派いたしまして、電探によつて精密調査を行なつて、イベリットの分布状況を確認することにいたしました。現在までの推定資料によりますると、問題の海面にはイペリット弾はそれよりも遥かに大量の砲爆弾に混在して
北海道全般に亙る防衛の方針、その他実施状況ということでありまするが、これは最高幹部では必ず立てておると確信しておるのであります。それが下のほうにどれだけ流れているかということについては相当疑問だろうと思います。而して我々といたしましては、ただただ訓練をふだんから十分やつて意気を高める。北海道のそういう治安が万一不幸にして乱れることがあつたら、直ぐに役に立つということでふだんから訓練をやつておるわけであります。最高方針については最高幹部において適宜十分に計画を立ててやつておることと考えております。
御承知の通り、やはり部隊の存在するところには必ず演習に必要なる演習地は設置しなければならんのであります。その演習地の取得につきましては、我々は地元民と常に協調を保つてその獲得に尽力いたしておる次第であります。幸いにだんだん北海道におきましては地元民の了解を得まして、相当な演習場の獲得は成立いたしております。併しまだまだ不十分な点がありますので、地元民の協力を今得て、その計画の遂行に努力しておる次第でありますが、駐留軍のほうの演習地につきましても、これは我々はその引揚後においての使用方について十分に努力いたしたいと考えて、今地元民の折角協力を求めて折衝いたしておる次第でございます。
お説尤もでありまして、部隊の行動については、道路が最も必要である。小部隊でも、機動力が発揮されれば十分に効果を挙げる次第であります。機動力発揮について何よりも必要な道路、橋梁、これらの新設、改修は急を要することと考えております。併しこれにつきましては、防衛庁自体でやれる仕事ではないのでありまして、これは北海道の道民の御協力に俟たなければならん。この点につきましては、私は先般北海道へ出張の際にも、北海道田中知事とも十分懇談いたした次第でございます。これと同時に、いわゆる防衛道路の問題がございます。防衛道路の考え方は、一面においてはいわゆる軍の機動力の発揮、それと同時に産業の開発、それと同時に又失業救済にもなることではないかと考えており
お説御尤もと思います。北海道の自衛隊へ入隊する者の大多数は、内地から行かれる二男、三男の者であります。これらの人たちが北海道で訓練を受けて、そうして立派な一人前の人間となつて北海道へ土着して、でき得べくんば未開墾地の五町歩なり、六町歩なりを、貸与なり、或いは給付、これを与えられるなりして、それの開墾については自衛隊の施設部隊が行つてやつてやる。収穫の上がるまでの生活は、政府で以て或る期間みてやるということになれば、相当数の内地の青年が北海道べ定着する者が出て来るのじやないかと考えております。それらの考え方に基いて将来一定の計画を政府において立つべきであろうと、私はそう考えておるような次第であります。