艦艇の問題は、二十九年度においては十七隻アメリカから供与を受ける計画を立て、又アメリカの当局と話合いを進めていたのであります。併しアメリカのいろいろの都合もあります、その結果差当り七隻をこちらへ供与を受けることが確定いたしておるのであります。あとのものついてはなかなか容易なものじやなかろうと考えております。併し最近にもその点については話合いを進めて、小艦艇は、或いは相当数供与を受け得られるのじやないかと考えておるのであります。これらの点についてはなお交渉を進めたいと考えております。 飛行機の問題については、この艦艇の補充的意味において、いわゆる対潜水艦作戦に使うべき相当数の飛行機が供与を受けることに確定いたしております。 そ
