ただいまのところでは、国会に対して防衛出動を要求する意思はありません。まず外交交渉によつて問題を解決したいと考えております。
ただいまのところでは、国会に対して防衛出動を要求する意思はありません。まず外交交渉によつて問題を解決したいと考えております。
現在のところではその情報収集に努めておるだけであります。
時期が来ればやります。
それは今はつきり申し上げることができません。
もとより自衛隊はわが国を防衛し、国民の自由と平和を守るためにある。しかしそのときの情勢いかんによつていつでも出勤するということであります。私は自衛隊が出動するときは、ほんとうに国民が決心すべきときである。そういうことがなければただちに自衛隊が防衛出動に出かけるというようなことがあつてはならぬと考えております。
もとよりかわりはありません。
いろいろの点からわれわれは研究しなければならないのであります。そこに陸上の自衛隊を配置することがいいか、海の方で守らせるのがいいかということを研究しなければならない。そこでわれわれといたしましては、さしあたり海の方でもつて十分守ることができると思います。御承知の通り対馬は道路も完全にできておりません。これらの点からにらみ合せて、われわれは十二分の手当をすることを考えております。しかし三十年度においては、とりあえず海上自衛隊の連絡場所を設置し、終始佐世保の総監部と連絡をとつて、海上からの防衛に努めたい、こうさしあたり考えております。
われわれは決して対馬を閑却しておるのではございません。今仰せの通り対馬はわが国の防衛上最も必要な場所と考えております。そこでどういう手を打つかということについては、慎重にわれわれも研究いたしておるのであります。そこでさしあたり海の方でもつてまずこれを固めるということを先決問題に考えて幸い来年度において増強されれば、そのときにわれわれはまたひとつ考えを新たにして計画を立ててみたいとも考えておるのであります。
竹島は日本の帰属に属することは明瞭であります。ただこの竹島に不法侵入して来たに対する処置をどうすべきかということが今の問題であります。私は今防衛出動をすべき時期でないということだけは言つておる。しかし繰返して申してみまするが、竹島に対しての韓国の不法侵入に対して、われわれはどう手を打つべきか、さしあたりのところは外交交渉によつてこれを解決して行きたい、こういうことを申し上げているものであります。
直接に韓国に対して交渉を開始することを今申し出ておるようであります。これに対して韓国側はどう出て来るかという目下は瀬踏みの状態にございます。
私はまだこの点について聞き及んでおりません。主として外務大臣がやつておるわけであります。
閣議では私は聞いておりません。外務大臣に一任いたしております。
われわれといたしましては、決して武力の行使を容易にやるべきものじやないと考えております。ただ、この李承晩ラインは、私は、これは国際法規を無視した不当なものであるという信念にかわりはありません。この李承晩ラインにおいて日本の漁船が不法に攻撃を受けたような場合においては、これは私は見のがすことができぬと思います。相当の処置が、これは自衛隊法第八十二条によつても、わが国の国民の人命、財産を保護し、また公の海上の秩序を維持するために必要な行動をとれることになつております。ただなすがままに、日本の漁船が不法に拿捕され、攻撃されることを見ておることもどうかと思います。しかし、そのときの場合によらなければならぬ。できるだけ慎重な考慮を払つて事を起
まだはつきりわかつておりません。調査中であります。
実は、この前の委員会でも申上げましたように、私といたしましては、防衛庁自体でマイクロウエーブを持ちたい、これは本音です。というのは、御承知の通り我々の方に今度部隊が増設され、いろいろ海の方も空の方も通信関係に相当重点を置かなくちやならん。それと同時に、将来日本の国防ということを考えてみますと、私はどうしても電波兵器にあると思う。この信念は私は崩れません。そういたしますと、防衛庁自体においてこのマイクロウエーブをもつ、即ち速度の点、機密保持の点からいろいろ考えて行くことが私の考え方であります。ところが防衛庁自体としては、なかなか容易にこれは設備を創設することができないのであります。時たまたま正力君からこういう計画があるのだ、その計画を
なお付け加えて申しまするが私はそういう正力君の計画に魅力を感じたのがもう一点あります。というのは、二カ年以内にやるということであります。これに大いに私は魅力を感じたのであります。実現できるかできんか、それは私は関知しません。そういう話であります。そこで今お説のように、政府自体でやる。MSA援助その他でもつてやる。MSA援助では絶対に私は受けられないものと思つております。然らば余剰農産物のあの金はどうなるかということが問題になるわけでありますが、これも我々の関係する範囲においては、なかなかむずかしいのです。ここでちよつと言うを憚かりますが、実際のところこれでもつて或る程度の私は日本で船も作らせたいという考えで当面苦慮しておるのです。こ
お答えいたします。決して私は国会を軽視しておるわけではございません。私の国会に対する行動をこれまで詳細にお調べ願いたい。私はできる限り各種の委員会に出席いたしております。二十六日、二十五日、これは私は記憶がありませんからよくわかりませんが、昨日は私は予算委員会において朝から要求があつて出席いたしております。そこでその代りの者を、政務次官、次長を出しております。政務次官、次長でお聞き取り下さればわかるのじやないか。私の考え方はこの前の委員会において述べております。又衆議院の電通委員会においても私は重ねて同じことを言つておるのであります。私の気持は了承されたものと考えております。従いまして詳細な点は次長並びに政務次官にお聞き下さればいい
私は只今申上げておるように、国会の委員会については、できるだけ出席しておるはずであります。ただ、申上げたいのに、我々としても政務にも非常に多端であります。殊に予算関係その他について省議も開かなくちやならないし、又外交折衝もやるわけであります。従いまして委員会でおきめになつたその日に我々は必ず出席するということは、これはお約束はできません。それはあらかじめ御連絡をとつて頂きたい。而うしてそれも我々といたしましても万やむを得ない日があるのであります。今思い出しましたが、二十五、六日、これは外交折衝があつてよんどころない事情があつたと私はほのかに記憶を呼び起しております。決して委員会を忌避しておるわけではありません。十分御連絡下さいまして
お答えいたします。我々は外国の紐つき、若しくは外国の支配下にあるものを持とうとするものでは決してありません。併し外国の資本が入つたから、外国の技術が入たからと、それ自体、たけで断じて持とうというのではありません。資本が入り、技術が入つてもそれが日本の完全なる管理下に置かれ、何ら支配下に置かれないということであれば、私はいろいろ財政上の都合を勘案しても差支えないと考えます。
郵政省に対してどういう話があつたか、それは聞いておりません。