大臣ね、基本的に、その労使が話をして、あるいは労使の努力によって円満妥結することがその原則ですよ。だけどもね、大臣が言うように、期待をしているという時点ではないと思うのです。御承知のように、私鉄も二十六日には、新聞発表によれば二十四時間のストライキという、場合によってはそういう事態にあるわけですから、これはやはりこの国鉄と同様に、私鉄の場合も、ただ単に両者の話し合いや努力に期待をして待っているという時点ではないので、もう少し積極的にこの問題の解決に運輸省は努力をしていかなきゃならぬと思うのですが、その点はどうですか。
