たいへん専門的で申しわけないのですが、新聞によりまと、公正取引委員会のいわゆる統一解釈というものが出されている。したがって、これが少し狭く理解をされているんじゃないかという意味で、私いまちょっと読まれた「特定の事業者又は事業者集団」とありますこの「事業者集団」という関係については、これは落ちているんじゃないかと、新聞を見たときには感じたんですが、これは統一解釈の中にも入っておりますか。
たいへん専門的で申しわけないのですが、新聞によりまと、公正取引委員会のいわゆる統一解釈というものが出されている。したがって、これが少し狭く理解をされているんじゃないかという意味で、私いまちょっと読まれた「特定の事業者又は事業者集団」とありますこの「事業者集団」という関係については、これは落ちているんじゃないかと、新聞を見たときには感じたんですが、これは統一解釈の中にも入っておりますか。
そうすると、統一解釈の中には入っておるんですか、おらないんですか。
入っておるということになりますと、私はまあ専門家でないから、それは強権的な解釈にはならぬですけれども、大体三・五というのはちょっとおかしくはないですか。七なり八ぐらいにこれはやっぱりなっていかなきゃならぬというふうに実は思うので、そういう意味で、実は委員長に資料の要求をしたわけなんですが、この点いかがでしょうか。
資料については、理事会の打ち合わせの結果を実は最終的に聞いておりませんので、これは委員長のほうから答えていただかぬと、次の質問ができないのですが。
多少具体化したものは御無理でしょうか。
まあ御趣旨にできるだけ沿うというお答えなんですが、もし具体的なものが出されないとなれば、やはり対応策が一〇〇%問題点が解消しても、私は審判を開始すべきだというふうに、独禁法の精神からは考えるのですが、この点いかがですか。
まあ趣旨は了としますが、そこで、この問題に対する実は今日までの政府の姿勢について伺いたいのですが、通産大臣にお伺いしますけれども、二月二十七日の熊谷次官の記者会見等を見ましても、通産省は、企業以上に熱意を持って合併推進をしていく、そのためには独禁法なんというのは、どこへ行っているかわからぬという、ある意味では血迷っておりはせぬかと思われるくらいの状態なんですが、これはひとつ今日、正式申請までに通産省として対応策を出すのか出さないのか、これをひとつ聞かしていただきたい。
固まっていないということですが、新聞にはどんどん発表されて、通産省の意向ということになっておるので、事務当局からでもけっこうですから、中間の状況を聞かしていただきたい。
大臣、そういう不心得な者はあなたの部下にはいないという話ですが、三月十一日の「エコノミスト」に大々的に実は載っておるわけですが、この中でやはり通産省の幹部が言っておることは、大臣がいま言っておるようなものじゃないわけなんです。これはぜひひとつ厳重に取り締まってもられたい。なんならば、「エコノミスト」のこれはぜひ大臣に読んでいただけばわかりますので、決して大臣が考えているような状態にはなっていないということ。もし私がこういう意味で言うなら、公務員法について、やはり私は公務員法違反だと思うのです、こういうのは。政府機関が、とにかく無視して、対応策であるとか、独禁法を改正せんければならぬとか、裁判に持ち込むとか、こういったようなことはやは
大臣、いま休憩中に読んでください。大臣、ないなんていうものじゃない、全部筋を引っぱってあるから、読んでみてください。 通産省は事業官庁だから、多少事業界のことを考えてものをいうぐらいのことはあるかもしらぬですが、しかし菅野経済企画庁長官までがこれに太鼓をたたくというのはちょっとわからぬ。二月の二十四日のあれの場合でも、合併は管理価格を形成することにはならぬということを言っているのです。形成することにならない、その理由をひとつ明確にこの際私に教えていただきたい。
レールは両会社合併しますと一〇〇%、ほかはひとつもつくらない、これでも、そういう独占の状態になっても、管理価格というものは絶対できない、こういう保証はありますか。
これ以上論争しませんが、合併は管理価格を形成することにならぬとこう言っているのであって、公正取引委員会が指摘した以外のものは、そういうことを言われたのでは話にならぬので、論争はこれでやめまして、いずれにしても、政府側として、きょう総理大臣おりませんから、関係の大臣ももちろんですが、こういう問題は、やはり特に最近は、なれ合いじゃないかとか、あるいはやみ取引だとかいうことが盛んにいわれておるわけですから、少し言動を慎んでもらう。そして、公正取引委員会が法の手続に従って独占禁止法を厳正に運用していくと言っているですから、ぜひひとつそちらにおまかせをいただいて、出た結果について関係官庁がどうするかということをひとつ対処していただくということ
構成はどうなっておりますか。
読みあげてください。
大臣、途中ですが、経歴をちょっと教えてください。
いまの中には、利用者とか消費者代表といったような、そういう人たちが入っていないんですが、どういうわけですか。
国鉄再建にあたっては、運賃の値上げなど国民の協力が非常に必要な段階なので、どうも会社の社長さんなんかばかりじゃちょっとこれ協力を得られないような気がするんですが、どうなんでしょうか。
国会を重点に協力を求めるというんですから、たとえば国会で、衆議院が少しもめていたようですが、こちらのほうの関係はどうなりますか。参考人で呼ぶとか、連合審査をやるとか、公聴会をするとか、運輸大臣としてはどういうように考えておりますか。
私たちの意見によって、相当取り入れてやるということですが、その点はそのように了解しておきますが、国鉄の財政はこの意見書の中で遠からず破局的な状態になるというふうに言われておるんですが、その原因はどこにあったと思いますか。
政府出資の問題はどうお考えですか。