資金調達について、借り入れと運賃値上げの繰り返しをやってきた、これも大きな原因じゃないかと思うのですが。
資金調達について、借り入れと運賃値上げの繰り返しをやってきた、これも大きな原因じゃないかと思うのですが。
公共負担についてはどうお考えですか。
文部大臣なり、労働大臣、あるいは農林大臣に、それぞれの割引の関係で、もし法定割引をもっと低率にするということになったらどういうことになるか、お考えを聞かしていただきたい。
そこで、推進会議の意見は、できる限り公共負担を受益者負担によって是正すると、こういうふうになって、この間大蔵大臣は利用者負担ということを言い出したわけです。ここら辺の問題はどういうふうに理解したらいいですか。
受益者負担と利用者負担。
これは、文字どおり実は利用者という狭い範囲でなくて受益者ということで考えていかないと、国鉄のような場合は、地域開発であるとか、経済の発展とか、こういう関係からうまくないのではないかと思うのです。
大蔵大臣、受益者負担という場合、相当工場やなんかで、通勤定期によって多くの人を運んで、工場の機械がうまく回って製品ができていっておる、こういう点も、何か国鉄の建設資なり輸送増強の利用債などを負担するという、そういう意味での受益者負担という考えはいかがですか。
意見書の中で、国有鉄道運賃法を特例的な措置として、物価騰貴が要因になったときの運賃改定については、これはいまのような国会にかけなくても、運輸大臣の認可事項にしたらどうかという、こういう意見が出ているのですが、これは、私見を言えばとんでもない話だと思うのですが、運輸大臣、これはどう考え、どういうふうに処置するつもりでしょうか。
関連事業の拡大ということで、国鉄も何か商売をやったらどうだということが出ているのですが、この点はどうですか。
鉄道新線の建設について、重点化する、こういっているのですが、具体的にどういうふうにこれからやろうとしておりますか。赤字線が多いということで問題になっておる関係でお聞きします。
新線の問題です。
ローカル線輸送の問題で、八十三線区二千六百キロの廃止問題が出ておりますが、これは、大臣、どういうふうにするおつもりですか。
次に、農林大臣に伺いたいのですが、去年の十一月に牛乳の小売り業者のほうから一方的に三円の値上げをしたわけですが、この問題は一応物価の委員会では調べて善処したい、こういうことになっておるので、その後どうなっているかということ。 それから厚生省は、当然今日の時点では乳等省令の中身を、乳脂肪分三%というやつは、これはもっと基準を上げるべきじゃないのか。文部省でいま給食で飲ませている牛乳は一体牛乳なのか加工乳なのか、乳脂肪分は大体何%ぐらいなのか、それをひとつお聞かせ願いたい。
厚生省。
農林物資規格法が今国会に提案をされそうな状態なんですが、どうもこれをめぐって関係各省の間で意見が食い違っているようなんですが、たいへん恐縮ですけれども、厚生省はどう考え、経済企画庁はどういうふうに考え、農林省はどういうふうにこの問題を考えているのか、ちょっと御意見を聞かしてもらいたい。
企画庁は。
どうも一緒に顔が合っているから、どこにも差しさわりのないようなことばかり言っている。それでちっとも法案ができ上がらない。そこで私どものほうから意見を出しますが、生活審議会から七日の日に答申があった。この筋が一つ。それから、消費者保護基本法ができた際に、実は附帯決議をつけたわけです。その三項を重要視すると農林省の言い分が少し強くなる。ところが、農林省に考えてもらいたいのは、四項と合わして、四つの法律の中で統一的にこの食品表示をやるというのがほんとうの趣旨なんで、実はそういう点から認定工場制や登録格付機関についても問題があるので、いまこの問題については、もう少し農林省としても各省との間に十分余裕を持って調整をはかったらどうか、これは公正
農林省。
農林省に要望しておきたいんですが、先ほど私申し上げたように、四つの実は法律がまちまちになっているので、その一般農政や生産面やあるいは流通面については、これは農林省が主体になってもらっていいんですが、食品の表示の問題となると、多分に食品衛生法のほうに重点が置かれていくんで、そこら辺を少し気持ちに余裕を持って対処してもらいたい。この点強く要望しておきます。 で、運輸大臣、ちょっとあれですが、ハイタクの最高走行キロ制限三百六十五キロというやつは実態に合わなくなってきているんだけれども、これは再検討する意思ありますか。
事故防止という観点から、これは新しい提案になるかと思うのですが、道路運送法の第六条の免許要件の中に、賃金について、やっぱり刺激的な賃金を除く。労働条件については、一般的な労働条件を保障する。そういうのでなければ免許できないというようなことを入れることをひとつ検討をしてもらいたい。これはきわめて重要な事故防止対策なんですが、その点が一つ。 労働省は、二・九通達が出たけれども、これはだいぶ拡大解釈をされて問題を起こしておるので、違反事業者に対して、もうやっぱり前運輸大臣は、処分をすると、こう言ったんですが、やっぱりそういうようなことも考えながら、もっと厳格に二・九通達を運用していくことについてどう考えておるか。これは労働省に聞きたい