もう二年ぐらい前の事故のことを思い出すん、だけれども、それはじゃあ航空局長、この間あそこでだね、何というか、管制塔に通告もなしで入って来たチャーター機があったというけれども、それはあんた知ってますか。
もう二年ぐらい前の事故のことを思い出すん、だけれども、それはじゃあ航空局長、この間あそこでだね、何というか、管制塔に通告もなしで入って来たチャーター機があったというけれども、それはあんた知ってますか。
いやいや、二年前は飛行機の事故があったので、この間黙って入ってきたのがいるので心配していると、こういうことを言ったんだよ、この間ね。
だからその行政上の着陸の通告をしてないと、そこのところをぼくは問題じゃないのかと言っている。それは飛行場へ、あそこへ来て管制塔に通告しないでおりられっこないですよ、どんなことだって。これは操縦士である限り、国がどこであろうと、飛行場へおりるとき管制塔に無通告でおりるなんて、そんなばかなことは考えられない。それはぼくも承知している。そうじゃなくて、行政上通告なしで来ているということが実は問題ではないのかと言っている。なぜ前に管制塔がつかんで、ここから入っていい、悪いと言う前の問題だ。広場の中に気違いが一人かけ歩いているようなものだから。そうだろう。子供がたくさん遊んでいる、その中に気違いが一人入っているようなものだから、簡単な話をすれ
いま大倉委員も言ったように、私もやっぱり羽田の問題は——羽田に限りませんが、事故が起こってしまってからどうだ、こうだと言ってなすり合いをしてみたってしょうがないから、そういう意味で基本的には、とにかくチャーター機の問題については日航も最近増便なんかもして、いろいろしておって、ますます羽田は狭くなっているのだから、基本的にこれはチャーター機についてはもう断わってほしい。これはその断わることがいろいろの面でできないということが関係があるならば、その理由を明らかにしてほしい、こう言っているわけなんです。私はいまの地位協定なり何なりからいって、絶対に向こうだって権利的なもので言うなら、それは羽田を使うことについての権利はあるけれども、取り扱
私が言っているのは、軍事基地といったような形式的なかみしもを着たことばにとらわれて言っているのじゃない。純粋な民間の飛行場なんだから、要するに戦争目的なり、あるいは軍の行動の目的に使うような飛行機は一体あそこは発着今後するのかしないのか、こういうことなんです。そのことについてどう考えておるのか。軍事基地、あそこへ、何かミサイル持ってきたり、あるいは何かするようなことをぼくらはちっとも考えていませんよ、そういうふうには。いま成田を軍事基地にしてはなんということを、もしわれわれがそういうことを言っているとするなら、それはあなた方の誤解だ。そんなことはちっとも言っていません。問題は、羽田のような形で一体チャーター機やなんかが今後あの成田の
それは気になるなあ、その国際情勢というのは。ね、航空局長よ、あなた、目的はだな、羽田が狭い、民間空港、国際空港として狭くなってきたから成田につくるのだと。百も承知ですよね。問題は、あなた答えたように、国際情勢がどうなるかいまはわかりませんがという意味は、国際情勢がいまのような状態が続けば羽田同様チャーター機が入ると、こういうことを意味しているのですか。
だからわかっていると言うのだ。純民間の航空基地として使用することはわかっているのだが、羽田だって純民間じゃないか。その純民間の羽田に今日兵員や物資を積んだ軍事目的の飛行機が入ってきているのだから、一体成田についてはどうなんだとこう聞いているわけなんだよね。こうしたいとかああしたいとかじゃないのだから、それはどうなんですかと。そうしたらたまたまあなたは、国際情勢がどうなるかわかりませんがと言うから、そうするとちょっと心配になってきて、いまのような状態が続いた場合にはそれじゃやっぱりチャーター機は成田にも入ってくるのですかと、こう聞いているわけなんです。
航空局長、私のどうもチャーター機が入るのか入らないのかということについてお答えをくれぬようですけれども、たいへんな問題ですよ、これは。たまたま、これは何か戦争の当事者になったことがあったんだが忘れておるのかもしれぬけれども、それは何ぼ国会の中で、あるいは新聞やテレビを通しておれは戦争に介入しないのだと、それから平和に徹するんだと何ぼ演説をぶっていても、現実にとにかくアメリカの実は武装した人間と兵器が積まれて、ここにとにかく寄ってベトナムに行っておることだけは間違いないのだよ、これは。そうするとその相手方である北ベトナムなり中国なり、そっちのほうの立場に立ってこのことを考えてみれば、日本が何ぼ平和に徹するのだと言ってみても、戦争におれ
それではこれ以上同じことのやりとりをしておってもしようがないから、次回大臣に出ていただいて、いまの重要な成田空港についてチャーター機が入るのか入らないのかという問題、それから状況がもう変わってきているので、少なくとも羽田についてはとにかく戦争エスカレートの関係もあって、チャーター機は、協定は協定として、一町入ってこない一つの措置というものがあり得ると私は思うので、このことについて交渉すべきだということについては、ちょっと大臣でないと責任ある回答ができないようですから、これで一応その問題は次回に移します。ただ、先ほどから言っているように、どうも航空局長、公団と一緒になって成田をやるについて、何かあまり押しつけるようにだけしてやっていく
委員長の互選につきましては、投票の方法によらないで、委員長にその指名を一任することの動議を提出いたします。
きょう臨時国会の終わりぎわでありますから、問題を、少し幾つかにわたると思うのですが、締めくくりのような意味で、自動車行政について特に関係を含めてお伺いをしていきたいと思うのです。 一つは、最近いわゆる自動車事故、特に追突事故によってむち打ち症患者というものが急激にふえてきている。そこでこれに対する対策というようなものが不十分なために、民間における被害者が大体六万人ぐらいと想定をされているようですが、すでに何千という人たちが集まってむち打ち症対策協議会といったようなものをつくって、そして早急に政府なり関係当局からの対策を要望している。こういう実情にあるようですが、そのことは大きな政治的な課題としてこれから取り上げていかなければなら
局長、大体そういう考え方でいいのですが、ただ、やはりこの五十万というワクが一つあると、まずそのワクが先に立って、たとえば何と言うか、うまいこと加害者、被害者の間の折衝がいかなかったような場合に、被害者請求に切りかえる。そうするとやはり頭に五十万というものが浮かべば、それで被害者請求をやるについても、前もって大体五十万の中におさまるようにあんばいをしながらやっていくというようなことから、相当家計費、交通費あるいは治療に即応する形での付随した費用というようなもの、これがひっかかってきているというようなことがあって、したがって、これは基本的にはいま答えられたようなことでけっこうですけれども、ぜひひとつこの五十万円を引き上げるということに向
大体一般的なお答えはそれでけっこうなんですけれどもね、ただ、むち打ち症という特殊な、まあ最近出たというのはちょっと語弊がありますがね、いずれにしても精神的なものを相当要素としているだけに、何かこの一般の外科障害みたいなものとはちょっと違うという点で、たいへん私やっぱりこの扱い方というのはむずかしいとは思うのです。しかし、いま労働省で考えているような、厚生省があるいはことしから三十四カ所に整備をするというようなことでは少し私不十分じゃないか。というのは、もう少しやっぱり脳神経外科等もちゃんと備えて、専門にこれを扱うようなことにしないと、今日六万人といったような推定がされているわけですが、そういう大がかりなむち打ち症問題が社会問題になっ
じゃ労働省のほうは、いまお答えになった範囲の中で、ひとつ適当な機会に検討の経過なり、また結果については十分お聞かせをいただくようにして、ぜひそういう筋で、たいへんな社会問題になってきておるおりですから、積極的にひとつ進めていただきたい、これを要望しておきます。 厚生省の方見えられたようですから……。いま労働省からも多少伺ったわけですけれども、むち打ち症の関係で、特にむち打ち症のみならず、交通事故全般を扱うのに救急医療センターというか、専門の交通事故障害に対する施設というようなものをつくる必要がある時期にきたのじゃないかと、こういうことを伺ったわけですが、なぜ私がそういうことを申し上げるかというと、最近のとにかく死亡事故は去年より
これは特にもう市町村、地方自治体でも愛知県会だとか、あるいは京都府会であるとか横須賀の市会であるとか、そういう自治体の議会の決議まで出て、そしてさっきもお話をしたんですが、いまや交通事故障害六十万と、そういう中からむち打ち症患者、全国で約六万といわれる。こういった現状になってきているので、いま課長の言われたのは、どうも現存する国立なり公立の病院の一部分を特別交通事故関係に充てるようなお話なんですけれども、私は、もうそういう段階ではちょっとこれからの展望を考えると、これはまさに、ほんとうに焼け石に水みたいな、やらぬよりはいいけれども……。ぼくが聞こうとしているのはそうではなしに、まあ出発点はそうであっても、将来の展望としてはやはりもっ
いや、特に交通事故を強調したからだが、傷害ということばをつかっているわけですが、だからこの趣旨は違っちゃおらぬのですが、もう少しテンポを早めて規模をでかくする必要があるのじゃないかということですから、大体の趣旨は私のほうでも了解をしますが、四十三年度予算その他を分析をしていけば、あなたのおっしゃるようなことにほんとうになっていくかどうかということは問題じゃないかという意味も含めて言ったわけなんですけれども、わかりました、大体そういう趣旨で、少し厚生省のほうも積極的にこの種問題について前向きで進めてもらいたい。 ところで、最近の交通安全対策で、これは通産省のほうに聞きたいのですが、いま言ったように、いわば事故の発生したあとのアフタ
いまのお答えで大体けっこうなんですが、通産省のほうはちょっとうまくないですよ、これは。私が聞いたことと少し筋がはずれている。で、これは理解が間違っていたらひとつ正確に言ってもらいたいと思うのですが、大体今日の自動車生産の輸出というのは四%ぐらいだと聞いているのですが、何かお答えによると、輸出産業として重要なウエートに自動車産業があるから、だからいまの生産というのは野放しになっているのだ、とは言わぬけれども、あまりどうだこうだ言っていないというふうに伺ったのですけれども、それは自動車の今日生産量の三割ぐらいを輸出産業に向けているのだというとそういう理屈も成り立つかもしらぬが、かりに私が理解しているように四%前後だということだとすれば、
あなたとこの問題議論する気はないが、もしいま言ったようなことを通産省が考えているとすれば、少し私はやっぱり問題だと思うんですよ。先進諸国が自動車輸出を三〇%ぐらいやっているから日本もそれぐらいやらなきゃならぬという、そのことと自動車全体の生産調整というか、その問題とはこれは違いますよ。輸出産業向けの生産を伸ばせばいいんであって、そのことは、何も日本の道路が狭くなったり、事故が多発したりということとはぼくは直接的な関係はないと思うよ。ぼくが聞いているのは、輸出は輸出としてこれは別途に考えられ得ると言うんです。国内における自動車の生産の問題が、これだけ車が多くなってきたらもう国民の中の常識的に、これは何とか車をもう少し減らしたらどうか、
大臣、時間の都合がおありのようですから、大臣に少しお伺いしたいんですが、いま大臣直接関係ができたら大臣のほうからお答えを願うことにして、航空局長おりますね。簡単に空港整備五カ年計画というやつ、これは航空局の計画、それとも運輸省の計画、もっと言えば、閣議できちっときめられた計画なのか、そいつをまずはっきり聞きたい。
ことしは、四十二年度が第一年度ですね、大体千百五十億のうちどのぐらいの予算でやったですか。