大体千百五十億を五カ年計画だから五年に割ると、まあ二百二、三十億ということでしょう。それを幾ら何でも七十七億じゃ、ちょっと少な過ぎやせぬか、これは。
大体千百五十億を五カ年計画だから五年に割ると、まあ二百二、三十億ということでしょう。それを幾ら何でも七十七億じゃ、ちょっと少な過ぎやせぬか、これは。
五五%ずつ伸ばすと、千百五十億になりますかな。
じゃ、いまの財政硬直化の問題はこれ影響されないですか。
それ澤さん、要求中なのはわかっているんですよ。影響されずに、あなたが言うように千百五十億が閣議了解だと言うから、したがって、これは財政硬直化はあっても大体計画は通るのか通らないのかということで、まあ予算折衝の今日の状況ね、あなた直接やっているんだから、通りそうだ、通らないという話を大臣のいる前でしてもらいたいわけだ。
一番私ここで問題なのは、五カ年計画がつくられたということは、結局おととしから去年にかけてひんぱんに航空事故が続発をしたというところから出てきているのだろうと思うんですよ。そうするとこの計画の中では重点的にこれとこれはやらなければならぬという関係があるでしょう。したがって、今年度の予算要求の中心はどこにあるのですか。
局長ね、大事なことをあなた抜かしておりはせぬかな。二種空港、三重空港の問題は、それはそれとしてあるけれども、研修要員の問題は、あなた運輸省航空局としては、これはこっちのほうがでかい問題じゃないの。
大臣ね、ここでひとつ大臣にも聞いてもらいたいんだが、私はそういうところに航空行政として一つ欠陥があると思うのです。五カ年計画といったら何だということになると、羽田と大阪の飛行場、二種空港、三種空港の整備でしょう。滑走路を広げたり、あるいは離着陸装置を機械化したり、これが五カ年計画だということで、あとの研修要員は、これは一般予算の定員問題だという理解のし方ね、ここに根本的な、これは澤局長、ぼくはこれは了解できぬ、あなたの回答はね。やはり空港の整備をしながら、あるいはその施設を強化しながら、同時にそこに必要な管制官の強化あるいは通信機器の保守要員をつけるとか、それから乗員の養成計画というようなものをそれとタイアップしていかなかったら、こ
二百七十前後の定員は大蔵省と了解できているのですね。
そこで、局長がいま言われている中で、まあ航空大学の関係はいい、大体要員養成計画のほうは大蔵省了解取ってるが、その大事なのは管制官と通信機器の保守の関係の定員ですよね。これがやっぱり進まなければ、実際問題としては何というか、緊急に取り上げた五カ年計画としての事故防止ということにこれは不十分な結果になるので、だから大臣、これは特にこの点は自動車局の関係もあります。ダンプ規制法が二月の一日から実施の段階に入る。これについて、まあぼくたちの言ったことよりも人員は少ないですけれども、とにかく百七名ですか、これがあるし、それからいまの飛行機の問題があるしね。で、私は最近の要員不増の政府の方針ね、それはそれなりに……。しかし、こういうどうしても人
そこでもう一つ。大臣のいまのお答えけっこうですが、航空局長、滑走路の整備のほうに大体目が向いているようだけれども、私は必ずしも滑走路の整備を先行することだけに目を向けていると、ほんとうの意味で実情にぴったり合った安全対策にならぬじゃないかという気持ちがする。それはどういうことかというと、いまILSあるいは進入灯、こういったような関係がとにかく安全な離着陸装置というか、これはきわめて不十分だ。だからある場合には、滑走路の延長拡幅を場所によっては押えても、この計器を備えつけるというところも場所につてはあっていいじゃないか、それでないと、滑走路を延ばすことと幅を広げることばかり目を入れておくと、実際問題としては特にいまの千五百メーターあた
それじゃ、大臣御都合あるようですから、航空局の問題は途中で中断しておきまして、大臣おられる間にひとつ伺っておきたいのは、例の福島交通の問題この問題について事情を私から申し上げなくてもおわかりだと思うのです。運輸省として一体このことをどういうふうにするつもりなのか。と申しますのは、どうも理屈の問題以前の、何か労使関係あるいは経営観念というか、すべてをとってみて理屈が通るような状態にどうもないような気がするのです。しかし、この中でじんぜん日はたっている。まあ県民の足はとまり、解雇問題が起きるというような状態の中で、何一つとにかく手が、あるいはやっているのかしらんが、表向きとにかく何らかの手が打たれたという関係は、一つもわれわれは不幸にし
大臣、その知事と連絡をとってってね、もう知事はこの間一回出たんですよ。ところが、これは織田大藏社長とにかくそういうことをやっていただかぬでもということであっさりけられているわけです。だから、大臣が知事と相談をしてというようなことを言われても、何か新しい、こういうことで相談をしているのだというようなお話がないと、ちょっとこれはよく理解ができないと思うのですがね。
大臣言われるのは、話し合いで解決と言われているけれども、どうもいままでのいきさつをずっと私たちなりにいろいろ関係の向きや地元から陳情にも来られて聞いてみますと、話し合いという筋道に乗っかるような状態にどうもないような気がするのですがね、大臣。それは大臣が出られて話し合いに乗っかる、乗っける自信をお持ちならこれはまた別、そうでなければちょっといまのところ話し合いなんというものに乗るような状態にはいま私はないと判断しておる。これは本委員会が福島交通問題の視察に行ったときに、全く笑い話のような話だけれども、運輸委員長以下同僚議員三名が、一人頭五千万の損害賠償を訴えられるなんという事件がこの福島交通では起こった。とにかく理屈の問題は通らない
さっき航空局長、要員の問題で、大臣からも力強く必要な安全保安要員なり要員養成なりこういった要員の確保について努力するということでお答えいただいたのですけれども、この実情に少し立ち入って申し上げて恐縮なんですがね、大体定員といったようなものは、たとえば管制官にしても登用したらその日からすぐに使えるという、そういう関係にはないのですね。ほんとうに一人前の管制官といえばこれは専門的になるからまあ五年くらいはかかる、こう言われているので、大体運輸省のやり方というのは、仕事をさせながら職場の中から引き抜いていって、そうして一定期間適当なところへ集めてそして教育をする、こういうやり方をやっているようですがね。私はやはりそれは少し変える必要がある
そこで、羽田の研修はそれとして、いま宮崎の航空大学、まあ大学という名前はりっぱだけれども、きわめて初歩的な教育をやっている。で、そこから先のは、一つは日航が、自衛隊と民間と、日航も一緒になって仙台を使っている。それから全日空と一般の民間の関係も含めて八尾でやっているわけです。この関係を、私はやっぱり初歩的な段階は宮崎をこれから充実していくことになっていいと思うのですけれども、その一つランクを上にして、実用の教育をやる。これが同じように三つの世帯が入りこんでいるというようなこの問題、これをやはり五カ年計画の中でひとつ専用飛行場をつくって、日航、全日空が共用で使ったっていいと思うのですよ。専門のやはり練習飛行場が——それで、しかも、そこ
大体いいです。
ちょっと政務次官がおらぬのですが、午前中の質疑の中で、金丸委員の発言に関連をして、私のほうからも実はこれは要望になるか、委員会として少しやってみなければならぬ必要性を感ずるものですから——それはさっきたまたま二九通達の問題が出ましたけれども、これはざっくばらんに言って、この委員会でも半年ばかり前に私が取り上げたのです。そのときにやっぱり問題だったのは、本来労働行政をつかさどる労働省と、それから運輸行政である運輸省との関係がきわめて密接な連携を欠いておって、つまり行政に一貫性がない。この通達も大体出てしまってから運輸省が知ったといったような実情にあったわけですから。したがって、きょう運輸省だけにこの問題をある程度突っ込んでやってみても
行政管理庁から二月一日の実施に間に合うようにやりたいということですから、管理庁のほうはそれでけっこうです。それに基づいて、これが実施に遺憾のないように措置をされたい。 ただ、自動車局のほうは予備費をもって二月、三月については措置するという問題ですが、この点は、もちろん大蔵省との折衝の過程ですから、微妙な状態があろうと思いますけれども、やはりこの段階は、予備費の中で操作し得る範囲で、仕事そのものに手抜かりのないようにひとつ実際計画を組んでやってもらうというようなふうに、これは理解をしてよろしゅうございますか。というのは、われわれとしては、先ほど申し上げたように、とうてい百名程度では足りないという考え方を持っておる。それは単に足りる
それじゃ、いま答えられたような趣旨で運輸省のほうも、それから特に行政管理庁のほうは、二月一日に間違いないように強く要望して、この問題の質問を終わります。
きょうは主として国鉄の経営の問題について伺いたいと思うわけですが、財政的な問題は、四十三年度の予算要求とからめて、あとからお伺いをしたいと思うのですけれども、非常に国鉄が、公共性と独立採算制、こういう、まあ板ばさみというか、そういう中で経営陣として、いろいろ国鉄の今日の経営に御苦労をされておる点は、十分わかるわけですが、たまたま予算編成期にもなっておるというような関係から、少しいろいろの問題について、主として考え方あるいは具体的に当面の問題の処理をどうするかというようなことについて少し伺いたいと思います。 そこでまず第一に、いろいろ国鉄当局としても、なかなか国からの財政的な援助というようなものが十分でないというようなことから、内