末
末廣幸次郎
1948-11-16
衆議院・不当財産取引調査特別委員会
しかしおる間は職責を果して行かなければなりません。
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しかしおる間は職責を果して行かなければなりません。
それは追放でやめさせられるのを私がかえたというようなことを言われるのは困る。
ずいぶん詳細にお話申し上げましたが、聞いてください。
考えは先ほど申し上げましたように社長、專務、常務が追放でやめられる。そしてあとの……。
理由はございませんが、どうしても思い出せぬものはしようがないじやございませんか。
私は今思や出せることは先ほど來全部申し上げております。
思い出せないものはどうも困ります。
思い出せないのです。
あつたかなかつたかということがわかれば申し上げます。私は別に隠さなければならぬ理由も何もないのです。
記憶にあることはみな申し上げております。
私としてはありません。
違います。
GHQで調べたのです。
書面を見た記憶はありませんが、しかられたことはあります。ああいうことではいかぬじやないか、もつと……。
私がしかられたのではありませんが……。
特に人の名前はよく覚えませんが……。
記憶いたしません。
存じております。
昭和十六、七年ごろからの知合いです。
私が東邦炭鉱をやつておりますときに、私の前任者の時代から東邦炭鉱の顧問になつておりまして、私になつてからも特に顧問をやめさす理由もないのでそのままにいたしておりました。