これは私の就任以前に昨年秋航空法制定審議会なるものが運輸省内に設けられまして、そうしてこの三分の一ということについてもその審議会の意見がそこにまとまつたということを聞いておるのであります。その論議の過程におきましては、或いは四分の一という説もあつたそうであります。又半分という説も、二分の一という説もあつたやに伺つております。本問題は外資の導入という点から言えば、できる限り多く導入し得るようにしたらいいと、こういうことも一方に考え、又他面におきましては、こういう航空事業のあり方として、日本の独立国の立場から、航空事業のあり方として外国資本の制限というようなことも論議が出たやに承知いたしておるのであります。で、こういう両面からいろいろ論
