二つに分けて、BEと、それからいわゆるケネディラウンドによる食糧援助というものに分けて考えてみますと、BEの場合は、これは現地で売却いたしまして、その売却代金を財政収入にいたします。したがいまして、インドネシアルピーの価格、為替の動きを見まして、為替がルピー安になるというような場合にこれを売り出すというような操作をいたしますので、時期を見ながらBEの実施をやっていくということが一つでございます。それが、先ほど申しました九割の残りの一割が残っておるという実情かと思います。 それからもう一つのKRのほうでございますが、これは特に日本がほかの国に比べてきつい条件を出しておるから残額が残っておるというわけではございませんで、KRは実は五
