現在出ています三%から五%への引き上げという限りでは、単一税率を維持されるというおつもりであるというふうに私はまず理解をさせていただきましたが、その先、これは仮定の議論ですけれども、大体どのくらいのところから複数税率という話が出てき得ることだとお考えになりますか。これは、私は政治家としての識見をお伺いしたいのですよ。三から五だからいい、そこから先だとわからない、複数税率という考え方をなかなか捨て切れない。ヨーロッパの場合、これは大体二けたですよね、基本税率は。そのあたりを念頭に置いて、総理の御見解をお伺いしたい。
