確かに日本の信号機、非常に性能はいいわけでございますけれども、一方で、今、委員御指摘のような価格面の問題等々もあるかも存じません。その辺り含め、確かにいろいろな意味で政府の、一般に政府の調達もできるだけオープンにしていくというような方向が基本でございますので、委員の大変建設的な御提言、中で十分研究させていただいて、場合によって海外調査なども含めまして勉強させていただきたいと存じます。
確かに日本の信号機、非常に性能はいいわけでございますけれども、一方で、今、委員御指摘のような価格面の問題等々もあるかも存じません。その辺り含め、確かにいろいろな意味で政府の、一般に政府の調達もできるだけオープンにしていくというような方向が基本でございますので、委員の大変建設的な御提言、中で十分研究させていただいて、場合によって海外調査なども含めまして勉強させていただきたいと存じます。
確かに今、山根委員御指摘のような問題があろうかと存じます。 警察による取締りも、取締りが、何といいますか、適切に行われますためには、やはりある程度駐輪のためのスペースというものがきちんと確保されるということが大前提になろうかと存じます。そういう問題も含めまして、関係各省庁とよく連携を保ちながら対応をしてまいりたいと存じます。
警察におきましては、有本恵子さんの拉致容疑事案につきまして、警視庁が捜査本部を設置いたしまして鋭意捜査を進めているところでございまして、今後とも我が国国内、国外の関係各機関との連携、情報収集等を含め、情報交換、それから関係者からの事情聴取を行いまして、全容解明のために最大限の努力をしているところでございます。 ただ、これは、仕掛かり中と申しましょうか、こういう案件につきましては、私どもの方からの御答弁、こういう形にならざるを得ないわけでございますが、欧州への捜査員の派遣の目的でございますとか捜査の進展等々、お尋ねをいただきましたけれども、捜査上の秘密の保持という観点から、捜査の具体的内容につきましては、そもそも捜査員の派遣の有無
この今委員御指摘のような行為というのは、恐らく無登録の貸金業者によって行われているようなケースが多いのだろうと思いますが、景気の低迷でございますとか、あるいは社会情勢を反映しまして、資金繰りに苦しんでいる債務者あるいは中小企業主などを中心に被害が拡大していることは事実だと認識しております。 こういった事犯でございますが、国民生活に深くかかわるものでございまして、また、弱い者の弱みにつけ込む非常に悪質な行為だと考えておりまして、警察といたしましては、法令に違反する行為につきましては法と事実に基づきましてきちんと対応をしていくべきものだ、このように考えておるところでございます。
今、佐々木委員と政府参考人の皆さんとの間のやりとりをずっと拝聴しておりまして、私も過去、金融の政務次官をやらせていただきましたり、あるいは副大臣をやらせていただきましたり、委員の御指摘になられる御懸念の問題、ある程度土地カンもあるわけでございます。 一方、警察の立場から申しますと、なかなかこれは事件化が非常に難しい面もまたあるわけでございます。実際に詰めてまいりますと、一体どこまできちんとした裁判にたえる証拠を挙げることができるかというあたりの問題もございます。また、いわゆる被害者とされる方々のおっしゃることをどこまで立証できるかというような問題もございます。 そういう困難な問題がいろいろございますけれども、しかし警察として
委員十分御認識のとおり、警察と私ども国家公安委員会との関係というのもございますので、国家公安委員会におきまして、きょうの御議論など、いつもやっていることでございますが、国会での御議論というのを十分に御披露申し上げ、また御相談をさせていただきました上で適切な対応をとらせていただきたい、このように考える次第でございます。
平成十年度及び平成十一年度の警察庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 まず、平成十年度の歳出予算現額は三千三十億七百四十六万円余でありまして、支出済み歳出額は二千九百三十五億七千九百十五万円余であります。 この差額九十四億二千八百三十一万円余のうち、翌年度へ繰り越した額は七十二億三千三百四万円余であります。 また、不用となった額は二十一億九千五百二十六万円余であります。 続きまして、平成十一年度の歳出予算現額は三千億一千四百八十二万円余でありまして、支出済み歳出額は二千九百十五億二千九百八十七万円余であります。 この差額八十四億八千四百九十五万円余のうち、翌年度へ繰り越した額は六十六億三千
平成十一年度の決算検査報告において掲記されております処置済み事項につきましては、会計検査院の御指摘に基づき、平成十二年十月に、船舶建造費に関する実態調査の結果を踏まえて適切な一般管理費等の率を乗じることとするなど、実態に即した予定価格の積算を行うよう改善を図り、同月以降の契約から実施する処置を講じたところであります。 警察庁に対し、今後、一層の適正な会計経理に努めるよう指導してまいる所存でございます。 以上でございます。
一般論としてまず事情を申し上げたいと存じますのは、現在、警察におきましては、被逮捕者の増加でございますとか、あるいは勾留期間の長期化に伴いまして、被留置者の数が大幅に増加しておりまして、留置施設が不足する傾向にあるということは委員も十分御認識をいただいておるかと存じます。 とりわけて都市部において非常にこれは顕著でございまして、つい最近の数字でございますが、警視庁におきまして四月八日現在で収容率九九%ということになっておりまして、これは大変厳しい数字でございます。 現在のこういう大変厳しい犯罪情勢を踏まえました場合、また、今後とも被留置者数は増加するものと見込まれますので、これに対処するために、一般論として留置施設の増設をす
私も、今の治安情勢、特に東京を中心に大変深刻なものがあると思っておりますし、恐らく石原知事も、いろいろな機会に私、御意見を拝聴することがございますけれども、同じような危機感を持っておられる。そういう意味で、こう言ってはなんでございますけれども、留置するスペースが足りないから、だから取り締まれない、極端に言えば、そのようなことがかりそめにもあるとすれば、非常にゆゆしきことだというような問題意識をお持ちなのではないか。 さような意味では、一見急なことのように見えるかも存じませんが、ある意味では、実は、今度の平成十四年度の予算でも、三年間で警察官一万人増員という前提の上で四千五百人の警察官の増員をお認めいただいたことでもおわかりいただ
第一義的には東京都、そしてまた東京都警察としての警視庁の問題ではありますけれども、先ほどもちょっと申し上げましたように、ある程度の地域的なバランスというものを考えますときに、東京都心部で、確かに犯罪の数も非常に多いわけでございますし、その取り調べ等々の都合というようなものを考えますと、東京都心部に相当数の規模の留置施設が欲しいということは、これは一つのニーズとしてあるわけでございます。そのあたりにつきまして、地域的な要素を考えますと、この今の構想にかわる施設あるいは場所というようなものがそう容易に見つかるかどうか、そのあたりが一番の問題なのではなかろうか、こんなような感じがいたしております。
率直に申しまして、私も、この問題はやはり第一義的には東京都の問題、あるいは警視庁の問題ということだと存じますので、そこでのいろいろな御検討にまずはゆだねたい、こう思っていることでございます。 私の理解しておりますところでは、警視庁におきましては、現在、警察署建てかえの際に留置場の拡大を図りますとか、警察署の敷地内に留置場を増築いたしますとか、それから、特に警視庁の多摩総合庁舎内に大型の留置場を整備するというような構想を持っているわけでございまして、そのバランスを考えましても、地域的要素を考えますと、原宿というのは確かに一つのニーズを満たす要素を持っているということでお話が非常に強く浮上しているのではないか、こんなような理解をいた
これは私も、いずれにしましても、こういう問題につきましては地元の皆様の御理解を得てやらなければならないということはよく承知しておりまして、警視庁におきましても地元選出の都議会の先生方にこの留置場設置の必要性等につきまして御説明を申し上げた、こんなふうにも聞いておりますし、これから東京都とも連携を図りながら、留置場の性格、そしてまた、都心部にもこういうものを設けなきゃならないゆえんのところを、私どもとしましてもできるだけ御説明を丁寧にさせていただく努力をしてまいりたい、こんなふうに思うところでございます。 一方的に何も説明なしにどんどん進めるというだけのことでは、これはもちろん済む話ではない、これはよくわかります。ただ、一方で、冒
ただいまお示しになられました資料でございますけれども、これは、ここにも書いてございますように、財団法人交通事故総合分析センター作成の研究報告書の掲載データをもとにおつくりになられた、こんなふうに承知しております。また、委員まさに御指摘のように、交通事故そのもの、これはもう運転者の腕でございますとか道路環境でございますとか、いろいろな要素が複雑に絡み合って発生するものでございまして、車種別の死亡事故台数等のデータをそのまま車両の安全性の指標としてとっていいかどうかあたりにつきましては、いろいろ議論があるものだろうとは思います。 ただ、アメリカでこういうものが公表されているのが、大変恐縮でございますけれども、どのような形でとられた統
委員が今脱税とおっしゃいましたけれども、釈迦に説法で恐縮でございますけれども、いわゆる税の世界における更正・決定というのは、課税当局と納税者との間の意見にそごが生じた場合に結果的に起こることでございます。 脱税というのは、私は余りそういう認識は持っていないということをまず申し上げました上で、そうはいいながら、税務当局の指摘を受けて加算税等も納付をしたということで、これは報告がなかったわけでございますが、国民の多くの方々に御関心のある問題につきましては、やはり適切な内部管理の体制をとるという見地からは、報告があった方が適当だったのかな、こういう……(長妻分科員「大臣に対して」と呼ぶ)はい、大臣に対する報告があった方が適当だったのか
私も、実は私の選挙区が松本を中心にする地域でございまして、松本サリン事件という大変忌まわしい事件は、昔私が住んでいたところのすぐそばで起こった事件でございまして、あの衝撃、いまだに忘れることができません。 それ以外にも地下鉄サリン事件など、本当に忌まわしい事件を数々起こした大変な集団で、先ほど警備局長からお答え申し上げましたように、教団の反社会的な本質というものは、私ども、いささかも変わっていない、こんなふうに認識し、警察として、教団の動向には引き続いて重大な関心を持ち、また関係省庁とも緊密な連携を保ちながら、実態の解明に努めているところでございますし、また、一連の凶悪事件にかかわった信者のうちで特別手配被疑者三人が依然としてま
大変私もいろいろな形でかねてから御教示をちょうだいしています渡辺委員から、大変厳しい御質問をちょうだいいたしました。 今の日本の治安の情勢、確かに御指摘のように非常に憂慮すべき状況でございまして、その原因につきましてまたいろいろお話し申し上げる機会もあろうかと存じますけれども、一つはやはり大変犯罪の件数が増えてきている。そしてまた、いわゆる来日外国人による犯罪、今までちょっと考えることのできなかったような犯罪類型も増えてきている。また、公共空間が非常に危険な状態になってきて、ひったくりとかいろいろな問題が起きてきている。 それに対しまして、残念ながら警察が十分な対応をしているとは必ずしも言い難い面がある。これはもう私も大変今
大変広範な問題につきまして御質問ございました。順次申し上げてまいりたいと存じます。 まず第一の不法滞在者等の来日外国人による犯罪でございますが、過去十年間、平成三年から十三年というところで比較してまいりますと、検挙件数で約二・七倍、検挙人員で二倍という増加ぶりでございまして、特に昨年の検挙人員は過去最多を記録しているということでございます。 特徴的には、凶悪化、組織化、それから全国への拡散等の傾向も見られるなど、大変憂慮すべき状況にございまして、我が国治安上の最重要課題だと思っているわけでございます。 不法滞在者でございますが、これは来日外国人の刑法犯検挙人員の約二割、それから凶悪犯の検挙人員の五割近いものを占めておりま
御指摘のように、この拉致事件でございますが、私どもが拉致事件と考えておるものにつきまして昭和五十二年から数年間に集中している、御指摘のとおりでございます。北朝鮮のねらいにつきましては必ずしも明らかでございませんが、何らかの北朝鮮の国家的意思が確認されるところでございまして、警察としては、今後ともこうした点も含めまして全容解明のために最大限の努力をしてまいりたい、こんなふうに考えているところでございまして、私としましても警察に対しまして精いっぱい督励もしてまいりたいと存じます。
この事案でございますけれども、初動措置につきまして、現在、兵庫県警察で種々検証をしているところでございますけれども、実態は、多くの一一〇番通報がございまして、二十名近くの警察官が現場に臨場しているわけでございます。それにもかかわらず、今委員御指摘のように、被害者が連れ去られたこと等につきましてその事案の把握が十分できず、また、組織的かつ積極的な対応がとられなかった、これは非常に残念なことだと私も思っている一人でございます。 三月四日の朝になりまして、神戸西署にございましては、宿直報告を受けまして、一たん帰宅させた暴力団員を逮捕し、それから、行方不明になっている大学院生の方の所在の確認をするということで捜査を始めたわけでございます