ちょっと待ってください。私は、このカイワレダイコンの種子も含めて、これから原材料として輸入したものを加工していくことになるんですよ。種子は食べるものじゃないから厚生省の範囲じゃないとおっしゃるような言い方ですが、これでは困るんです。 ですから、種子は厚生省では検査をしていないということですか。
ちょっと待ってください。私は、このカイワレダイコンの種子も含めて、これから原材料として輸入したものを加工していくことになるんですよ。種子は食べるものじゃないから厚生省の範囲じゃないとおっしゃるような言い方ですが、これでは困るんです。 ですから、種子は厚生省では検査をしていないということですか。
農水省、どうですか。
それじゃ局長、カイワレダイコンについても種子の検査は農水省もやっておらないと、これは植物ではないということですね。やっていないの。
カイワレについてマニュアルをつくって水洗いをせよとかなんとか指導しておるのはよくわかるよ。しかし、汚染をされた種子が入ってくる、どこで検査をする、厚生省もやらないし、農水省もやらないといったらどうなっちゃうんですか。大臣、どうですか、それは。
そんなこといっても、製造過程には金もかけてやりましょうというんだけれども、入ってくるものが汚染をされておる、危険だかわからなければ、幾ら製造過程だけやっておってもどうしようもないじゃないですか。どこでやるんですか、この検査は。
そんな無責任なことを言えますか。あなたたちが、厚生省にしても農水省にしても、非常に問題になっているんですよ。それを今度は輸入する人の責任だと、そんな無責任なことを言えるんですか。だめですよ、そんなことじゃ。 大臣、この問題は大臣に預けておきますから、しっかり研究して対応しますということを言ってください。
本日は、ここで回答をしようといってもなかなかできないと思いますから、大臣にこの国会の終わるころまで預けておきますから、政府の中でそういう体制をつくってください。よろしいですね。
次は、畜産物の安全ですが、と畜場法が改正をされたと、これもHACCPの関連もあると思うんですが、屠畜場の加工施設あるいは安全体制についてどのように変わってくるのか。と畜場法は厚生省だと思うが、またいろいろ関係してくるのは農水省も関係してくるんですが、どういうふうに変わってくるんですか。
我が国の屠畜場だとか食品センターというのは、御承知のとおり非常に零細である、改善もおくれておる。だから、この再編整備、助成を積極的にやっていかなきゃいけない。ただ、厚生省の方でそういう規則が改正になったからやるということでなくて、もっと早くやっておかなきゃいけなかったですね。いいですね、やりますね。
カイワレに関係して、一昨年、大変私どもは迷惑をこうむった。私は長野県ですけれども、これによってレタスなんか何十万個と廃棄していたというんですね。売れないんです。価格が安いんです。圃場に捨ててあったんですね。 そこで、こうしたものについて重要野菜産地に指定をしてください、あるいは交付金の額もはっきりしてくださいと強く要請したんですが、その当時、農水省も何とかやりましょうと約束していたんですが、まあカイワレの問題もあったかもしれませんけれども、どういうふうに取り扱っていますか。
しっかりやってください。 最後にもう一点、水産物についても聞きたいんだけれども、従来、我が国の水産物というのは鮮度に重点が置かれておって、製造・加工段階の安全衛生は大変に私はおくれていると思うんですね。EUなんかも最初に水産物を義務づけしてHACCPを扱っている。我が国の水産業の特色はいろいろあるにしても、このままでは済まされないと。 水産庁長官、水産物加工に対するHACCPの考え方についてはどういうふうに思っていますか。
最後に、努力することは当然だけれども、そんなことは答弁聞かなくてもわかるよ、わかるけれども、真剣にやっぱり取り組んでくださいよね。 以上で終わります。
社民党の村沢牧です。 参考人の皆様方にはきょう御出席をいただきまして、貴重な御意見をありがとうございました。 まず、小久保参考人にお伺いいたしますが、御三人の参考人の皆さん、この法律ができるということは望ましいという御意見でありますが、そして同時に、財政的な対策措置が必要だということも言われた。小久保参考人は、この法律をつくることを、HACCPについても厚生省の皆さんといろいろと御相談をしておるようですが、これは自主的な管理措置であることは違いないんですが、具体的にこれを実行するためには専門知識の普及だとか技術の開発だとか試験研究あるいは人材の確保、こうしたものが必要になってくるというふうに思われますが、その点、私も与党の一
このHACCPは、原料の調達から最終製品として出荷されるまでの汚染源や不良発生を洗い出す、そして防衛措置を講ずると。この場合、原料の危害分析がこれまた重要になってくると思います。農水問題についてならば、野菜についてならば種子に起因する場合があるんですが、これはどのようにお考えになっていますか。
その種子が我が国でつくったものなら大体わかってくることも多いですが、輸入された種であるとなかなかわかりにくい。例えば、厚生省も、今お話がありましたようなカイワレの問題についてもO157に汚染をされる、これは輸入種子が原因だというようなことも言っているわけですね。こういう輸入種子に対して分析検査をしていくというようなことについては、このHACCP法でも原材料から始まって製造過程までということになりますが、大事なことではないかと思いますが、その点はどのようにごらんになっていらっしゃいますか。
また時間があれば後ほどお伺いしたいと思います。 森参考人にお伺いするんですが、缶詰企業におかれましてはこうした法律が出される以前からマニュアルの作成に取り組んできていろいろ努力しておるということはお聞きしているんですが、今まで業界で何%ぐらいの皆さんが取り組んでおられるんでしょうか。
森参考人、PL法、製造物責任法がありますね。これとHACCP手法との関係についてですね。HACCP手法を導入するということは安全な食糧を供給すること、これも製造物責任法の重要な目的でありますが、大変いいことだと思われますが、そのPL法との関係はどういうふうに見ますか。
花岡さんにお伺いしたいんですが、私も長野県の人間でございますので、花岡さんのこともよく承知しておりますし、みその業界のことも承知しております。 先ほど質問がありましたように、私の近くの伊那や諏訪の方でもいろいろみそ業界、それぞれ会社ごとに独特の伝統的なみそづくりをして、我が会社はということを言っていますが、さっきも質問があったんですが、HACCPの手法を導入することによってそういう伝統的な問題、この会社の独特な問題についてはどういうふうに考えたらいいでしょうか。
御三人の方々からそれぞれ今度の支援法の柱をなしている資金の融通のお話があった。特に、森参考人は百億では少ないというようなお話もあったし、また五年ぐらいの暫定法では期限が短いというお話があったんですが、みその会社なんかを見ますとなかなか古い建物で、そう言っては失礼ですが、大きな家ですからこれを改造するには相当なものがかかると思います。会社によって違うんですけれども、一体どのくらいの資金が必要になるというふうに思われるでしょうか。 そしてまた、五年の暫定法では非常に短いというお話があったんですが、どのようにお考えになっていますか、お考えがあったらお聞かせ願いたいと思います。
ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。