私、ちょっと資料を手元に持ってまいりませんでしたので、日にちなど若干正確を欠くかと思いますが、一月二十日でございましたか、東海村の原子力研究所内にございますJRR2CP5型と申します研究炉におきまして、アイソトープをつくるということでカプセルの中に――これはアルミニウムのカプセルでございますが、その中に金の材料を入れまして、そして炉の中に挿入いたしたわけでありますが、その際にカプセルの状況が悪くて途中でひっかかったということが起こったようでございます。それを扱っておりました担当者が、ひっかかったものですから、すぐに取り出した。これを取り出すにつきましては十分に注意をいたしまして、放射能の測定を行ないながらやらなくちゃいかぬわけでござ
