左岸線の場合に、これは新御堂とそして湾岸道路とのアクセスだという規定をしておられるようですが、そしてこういう四万ないし五万という交通量予測を出しておられるということじゃございませんか。
左岸線の場合に、これは新御堂とそして湾岸道路とのアクセスだという規定をしておられるようですが、そしてこういう四万ないし五万という交通量予測を出しておられるということじゃございませんか。
この左岸線の高速道路は二種二級道路でありますが、これは先ほど問題になっておった第二京阪を含め、それから湾岸道路、それから新関西空港、そして本四架橋で来たものの通過道路という、第二環状線と言われる一部に入ってしまうということなんで、今言われている新御堂と湾岸線というその部分だけでやったのでは非常に過小なものになりはせぬか。 同じ二種二級の道路で、大阪でいいますと阪神高速の神戸線、阿波座から西宮摩耶線ですが、その阿波座と海老江の間は二種二級線なんですが、これが発表されておるのでは十万一千台ということですね。そして、大阪池田線の通行量は、これは二種二級でも旧二種二級ですが、だから現在の二種二級よりは狭いわけですね。それで十二万台という
ですから、大きく見ているということで出てきている予測値というのは、非常に低く見ているということなんですよ。だって現に同じ二種二級ですぐそばで十三万台も走っているという状態なんで、この点は地元の沿線関係の人たちも、いろいろ専門家に意見を聞き、これはちょっと低く見積もり過ぎていると、だから、アセスをやり直せという要求も出ているわけです。その点は、説明は説明としてお伺いしましたけれども、私たちは納得できない。もともと環境基準をずっとオーバーしているわけでしょう。そこへいわば通過道路みたいになるのですよ。京都から第二京阪を通って湾岸道路に行って四国、九州までつながっていくという通過道路、高速道路ですからね、大都市のど真ん中へ。ということにす
これは、地元の非常に強い要望があります。淀川左岸線の正蓮寺川関係でいいますと、市議会で何回か議論がされて、それでいわゆる四条件といいますか、「道路トンネルの低濃度排ガスに対する小規模な脱硝装置の実用化」ができ、「正蓮寺川の遊水地としての機能の確保」云々、要するに、四条件があるわけですけれども、その四「条件が解決されれば、掘割構造区間にも全面覆蓋」、ふたかけを「することが可能になる。」という決議があって、それに対して、阪神道路公団が正蓮寺川・六軒家川環境整備推進協議会あてに出した文書があるわけです。 これによりますと、大阪市長が示した、先ほど言いました四条件が解決されれば全区間をふたかけするということで約束しているところであります
ここに私持ってきたんですが、平成三年七月五日付阪公大三第三五七号という、阪神道路公団大阪第三建設部長の公式文書で先ほど言ったものを出しているわけですね。要するに、実用化すれば全面ふたかけをする。実用化できる時期はどうかといえば、「正蓮寺川区間の供用開始までには、上記四条件は十分解決できるものと確信しています。」こうなっているんですよ。だから、もう大きな流れはそういう方向へ行っているということなんで、これはぜひ進めてもらわないかぬし、これはもう大臣にお聞きしたいんですが、沿道の脱硝装置を今いろいろ建設省でやっておられますから、それを進めるということと関連がありますので。
いやそれは、工場の脱硝装置のことを言っているんじゃないことはもう初めからわかっているじゃないの。だから、常温におけるトンネルとかというところの脱硝装置をつくるということで八八年から始まって、去年から実際上あそこでやっておられるのを私もみんな知っています。だからそれについて大臣、これはもう都市の大気汚染というのはひどい状態ですね。これは私の聞くところでは、ニューヨークやパリなんかでも、高速道路というのはもう大体都市間なんだ。大都市内で高速道路をつくるというような考え方というのは八〇年代になってからはもうほとんどないというんですね、一層悪くしていくから。ところが日本の場合は、まあ今の大阪でもそうですが、どんどん中へ入ってくるんですよ。そ
それで淀川左岸線の二期の部分につきまして、淀川の堤防のスーパー堤防の企画、今はスーパー堤防になっているわけじゃありませんけれども、そこでアセスで出されておるのによりますと、ふたかけにはならない。西行きは一応ふたかけだけれども、それを含めて東行きの二車線については全部外へ出していくということになっているわけですね、三分の二は。三分の一はふたかけしたとしてもということになっているわけですが、地元の、これは中津コーポという非常に大きな府、市が関与してできた住宅があるんです。団地といってもいいと思いますが、それがちょうど二十年前に阪神高速が大阪池田線ですか、つくるということで大反対運動がありまして、私それをちょうど二十年前に金丸さんが建設大
時間ですから終わりますが、これは建設省近畿地建が出している「始まっています 水と緑に恵まれた街づくり スーパー堤防整備事業に参加しませんか」という、イラストみたいなのがあるのですが、ここにちゃんと「土地の立体的活用」といって、この地下に自動車が走るように絵がわざわざかいてあるのですよ。これはスーパー堤防の中でそうしようということですね。こういうものを出しておいて、それで、それは今言われたようなことは検討せないけませんわ。検討せぬで、地下水がどうなっておるかということいかんにかかわらずやってしまうということは、それはわかりますけれども、概念としてはそういうことはできないという問題ではない。要するに堤防の機能をちゃんと維持するという
時間ですから終わります。
最初に、カンボジアのPKO活動について聞くのですが、昨日の内閣委員会での官房長官の「国際平和協力業務の実施状況について」という文書によりますと、停戦監視要員八名の自衛隊員は「九月二十日プノンペンに到着し、現在、武装解除兵士を収容するカントンメントや」その他の「地域に配置されており、各国の停戦監視要員とともに、武装解除兵士の監視、停戦状の監視等を行っております。」ということになっております。 それでカントンメントの状態ですが、ポル・ポト派を除く三派で約五万五千人の宿営入りが行われたということになって、そこで武装解除をやっている。それを監視している、こういうことになるわけでありますが、十一月三日にプノンペン政権は、四万五千のカントン
五万五千しか第二段階ではカントンメントに収容できなかった。そのうちの四万五千といえば大部分ですよ。それが一月も前に武装解除をやめて原隊復帰ということを出しているのですから、その状態がどうなっているのかわからない、それで武装解除兵士の監視を任務で派遣しているのだとよく言えたものだと思います。 それで、きょうの新聞によりますと、UNTAC主宰のもとに紛争四派軍事代表が参加する混成軍事件業グループ、MMWGが、情勢が非常に不穏だということできよう九日に何か会合をやるそうです。それについて八日に時事通信が入手したMMWGのUNTAC作業文書によると、現在のカンボジアの軍事情勢の現状は「一九一四年の第一次世界大戦前夜と同じだ」「プノンペン
私は主観的な判断を言っているのじゃなしに、国連の側でそういう文書を発表している、あるいはプノンペン政権がそういうことを公式に言っているということを前提にして言っている。しかも、四万五千が原隊へ復帰したかどうかも全然わからない。こんな無責任なことがありますか。 続いてもう一つ聞きます。 施設部隊六百名は、十月二十八日からカンボジアの国道三号線の道路の補修等を行っている。今後、国道二号線タケオープノンペン間の道路、橋の補修に着手する予定、こういうことで今作業をやっていますね。ところで、十一月四日にポル・ポト派の放送は、自衛隊が手がけている道路の補修はプノンペン政権だけを利するものだ、だから中立性を欠いておるという放送をやって、タ
停戦の合意が崩れたかどうかということだけではなくて、中立の問題、それから紛争当事国の受け入れ同意、この三要件があるわけでしょう。ポル・ポト派の占領地域は受け入れしない、やってきたら攻撃するぞということまで言っている。そして今、中立が欠けているということも具体的に向こうから指摘している。しかし停戦の合意が崩れたとは思わないから行くんだ、これはちょっとかみ合わない。PKO五原則とか三原則とかいったことからいっても、私は極めて正確でない態度ではないかというふうに思います。 最後に一つだけお聞きしておきたいのですが、今冷戦が終結したという状態で、世界の大勢というのは全部軍縮の方向へ行っていますね。 アメリカでいえば、ブッシュ政権で、
終わります。
日本共産党を代表いたしまして、行為規範の一部改正と衆議院政治倫理審査会規程の一部改正について反対の意見を申し上げます。 行為規範は、政治腐敗行為の再発防止策としての行為規範でなければならないと考えております。そういう点では、職務の公正を疑わしめるような金品の授受を禁止する等の具体的な行為規範を定めてこそ行為規範としての意味があると思うのでありますが、現行の行為規範もその点で極めて抽象的であり、実効を期しがたいわけでありますが、今回の改定もその本質を変えるものではないという点で、私たちは、行為規範としては有効ではないという点で改定に反対するものであります。 政治倫理審査会規程につきましては、現行規程の特徴は、国政調査権に基づく
今度の公選法改正案は、総定数の削減とそれから九増十減の定数是正、この二項目だと思うのですが、まず総定数について、なぜ減員をしたのか、減員数がなぜ一名なのか、提案者の御趣旨をお伺いします。
前回は合理性のないことをやったということをお認めになるわけですね。ところが、この総定数の削減については、前回の政治改革大綱以後、五百人にしろとか四百六十六人にしろとか四百七十一人にしろとか、いろいろ自民党は議論してきたでしょう。なぜ減らすことばかり言うのか、これは一つの重要な問題点だと思っています。 それで、この機会に一言申し上げておきますが、日本は現在総定数五百十二人、これは各国下院の場合について言うわけですが、一議員当たり人口は二十四万一千人であります。ことしの八月二十五日現在の調べということであります。日本よりも総定数の多いイギリスは、六百五十人の定数ですが、一議員当たりの人口は八万八千人です。ということは、日本の三分の一
この間出されたのは、この提案理由によりますと、「選挙区間の人口格差をおおむね二倍以下とするものでありましたが、成立には至りませんでした。」と書いてありますね。あのとき出されたのは、中選挙区における二分の一程度の定数是正じゃないじゃないですか。五百の小選挙区のその割合が大体二対一程度になっているのです。国会決議とはまるっきり違うものをこの間出したのですよ。選挙制度を変えて出したんでしょう。この中選挙区制における定数是正という国会決議にまるっきり違うものを持ってさておいて、それが成立しなかったから、こういうことを言われても、これは筋が通りません。このことをはっきり申し上げておきたいと思います。 ところで、この国会決議に、昭和六十年国
それはわかっております。昭和六十一年の十一月十日です。 だから、そのときから検討に入れということなんですね。そのときに是正せいということには国会決議はなっていないのです。それから検討に入って相当の期間が要るだろうということで、三年以内には当然やるべきだ。それをやらなかったから憲法違反だという判決が、今度の九〇年総選挙に対する大阪高裁の九一年五月二十七日の定数憲法違反の判決なんです。だから、それからまたさらに過ぎているのですよ。こういうことになっておりますので、これは定数是正という点からいえば、国会決議という点からいえば、まるっきり違った方向に行っておるというふうに言わざるを得ないわけであります。 そこで、今出されております案
私の質問をよく聞いて答えてくださいよ。 といいますのは、この判決時は九〇年時で、そして現在の定数配分の現状からいけば、格差は最大一対三・一八になっておると書いてあるんです。そして、逆転現象は全選挙区間において千七十八通りある、そのうち定数二人の差のある顕著な逆転現象が二百四通りあると書いてあるんです。これは九〇年時におけるあなた方の九増十減前の状態を言っているのです。九増十減で変えるという案を今出しているわけですから、それをやれば逆転現象はどうなるんですか。そして格差は一対二・七七になるんだと趣旨説明で言っているじゃありませんか。二・七七はわかりました。だから逆転現象はどうなるんですかと聞いているのです。選挙区間の逆転現象。