一九八二年二月に防衛庁から「現有戦闘機の対地攻撃能力」という一覧表をもらったのですが、これによりますと、標準支援戦闘武装時の行動半径ということ、F1は約二百海里と書いています。それからF4EJは約二百五十海里、こうなっています。そしてF15Jは約二百八十海里、こう書いているわけであります。足が長いと言われておったF4と比べても、この時点でF15Jはさらに長いということであります。しかも非常に性能のいい大きな飛行機ですから、F1の後継機ということで、現在F1は三沢に二個飛行隊、築城に一個飛行隊があるわけですが、その後へF15の転用機が後継機として配備される、あるいは、考えてないと言われましたけれども同じF15E、これが開発中でどうなる
