それはよくわかっているんです。厳しい批判がある、その批判があるという事実を認識する必要がある、こうおっしゃるだけだから、そうではなくて批判されている事実、日本が中国に対して侵略戦争をやったという事実自体を日本政府、日本の外務省としては認めるのか認めないのか。批判があることは事実だ、そんなことはもうわかっておるんです。それを何ぼ認識したって、認識したも何も現に批判が来ているのですからそれは対応の問題であって、実際の過去の日本政府の行為についてどう認識をしておられるのか。文部大臣は侵略だということを最後にはこの間認められたようですが、外務大臣はその点はどうなのかということをお聞きしているわけであります。質問そのものに答えてください。
