公害対策会議というその会議が推進をするといったって、できっこないですよ。たとえば、いまの下水問題で言えば、これは建設大臣に協議すれば済むことじゃないですか。下水道だったら、下水道建設は五カ年計画に基づいて全く別の法制度で計画自体は進められているわけですから、その線に基づいて動いているわけですから、建設大臣と協議をすれば十分であって、何も法務、郵政、外務以外の全大臣に下水道のことについて協議したって始まらぬわけです。そういうことを私は言っているわけです。そういうふうにうんと広げることによって、しかもその会議の議を経て基本方針をつくって、またその議を経て承認をする、これはむしろチェック機関、おくらせる機関としての作用しか働かないようにな
