日本共産党・革新共同は、十八日間の会期延長には反対であります。 この会期延長のねらいは、国鉄、健保あるいは防衛二法、場合によっては大陸棚国内法も通そうとする意図にあることは明白であります。しかし、私たちは、これらの法案は、国民の生活に重大な影響を及ぼす重要案件であり、短期の臨時国会で処理すべき性質のものではない、このことを初めから強く主張してきたところであります。 本国会は、本来いわゆる不況克服、国民生活防衛のための臨時国会、そのための補正予算の審議を中心にする国会、あわせて日韓問題、金大中事件等の緊急の問題についての審議をやる国会であると私たちは考えてまいりましたが、その点ではきわめて遺憾な事態が起こっております。 た
