今国会には、参議院を含めて、会期を延長してまで成立を図らなければならない法案などは、もはや何も残っていないと考えます。 日韓大陸棚協定は、これから先五十年の長期間にわたって日本の主権と権益を売り渡す重大な反国民的な内容を持っておると思います。日韓癒着の新たな産物でもあります。このような反国民的協定を衆議院で審議不十分なまま強行採決したのに続いて、参議院でもあくまでも自然成立させようとする今回の会期延長は、参議院の審議権保障を強調したさきの議長あっせんの趣旨をも公然と踏みにじるものであり、党利党略以外の何物でもないと考えております。 日ソ漁業協定については、その重要性と緊急性とともに、これが会期切れ直前に提出されたことにかんが
