従来この法律を適用されたことが何回かあると思うのですけれども、この手続の開始、要するに総理大臣への申請から始まって実際に収用するまでの期間は、長くてどれくらい、一番短くてどれくらいだったでしょうか。
従来この法律を適用されたことが何回かあると思うのですけれども、この手続の開始、要するに総理大臣への申請から始まって実際に収用するまでの期間は、長くてどれくらい、一番短くてどれくらいだったでしょうか。
先ほど来、七月二十七日までずいぶん時間もあるから、こうおっしゃったけれども、一番短いので六十五日、長かったら一年、十年もかかる。あと二カ月ちょっとでしょう。平均でいったらもう時間なんてありゃせぬですよ。実際上は空白のまま事実上占拠してしまうという結果になるじゃないですか。まだ交渉も始めてない。交渉をやるための準備を始めている、こう言われているわけですから、私はそういう準備を怠慢にしておられるということは、返すということを前提にしてやっておられるのだったら、それはいいと思います。ところが、どうしても返さないのだ、返還しないのだ、契約ができなくても返還はしないのだというたてまえをとっておってそういうことをやられておったら、これは土地所有
沖繩の土地強制収用法といいますか、暫定使用法制定のときも、話し合いで解決がつく、ただ、所在不明者とか国外へ行っている人とかいうのがおるからこの法律が要るのだ、極力話をつけるのだ、つくと思っている、こういうふうに強調されましたけれども、いま現状はどうでしょうか。話し合いがついているのは、あと五日に迫って何%ぐらいあるのですか。
仮契約、しかも集団契約で、いま言われているような町村単位でしかわからないという状態じゃないですか。契約というのは、一人一人の合意、意思の合致がなければ契約じゃないわけですから、そういう点で言うならば、あの沖繩国会で言われておった所在不明者もいるから一これはもう明らかに個人個々のことでしょう。そういう人たちが何ぼかおるかもしれないからあの法律が要るのだ、こういうふうに言われた。ところが事態は全然違う方向へ行っているじゃないですか。いまの場合はもっとひどいわけですね。七月二十七日、あなた方が適用すると言っておられる法律——いままでの経験から言えば、最短六十五日、平均すれば半年ぐらいかかっているのでしょう。だから私は、そういう事態では、こ
私、ここに横田基地の写真を持ってきておるわけですが、C5Aギャラクシーが六機同時に駐留している状態が出ています。そうしてギャラクシーに戦車を積んでおる写真、これは三葉あるわけですが、一部は新聞に報道されたものもありますけれども、これは軍の機密なんですか。これがアメリカ軍の機密で、このC5Aギャラクシーがこの戦車を積んでどこへ飛んでいっているのかということは、日本政府としてはアメリカから聞いていない、聞けない状態だというふうに言われるわけですか。
ギャラクシーに積んでベトナムの米陸軍へ、こうおっしゃったけれども、これはベトナムでの戦闘部隊ですね。ベトナムでいま遊びに行っている米陸軍というのはおらぬと思うので、戦闘部隊ですね。そこへ直接在日米軍基地から戦車が送られているということは、これは直接戦闘行動に密接不可分の関係ではないですか。
あなたと議論してもしようがないけれども、戦闘作戦行動に密接不可分の関係にある。きょう外務大臣おられぬが、きのう沖特で私が聞いたときには、空中給油は割り切ってそれには入らない、しかし空挺部隊が戦車を戦場へ直接送るという場合は別だという趣旨の発言をされています。だから外務大臣は、空中給油の問題を強調されて、そして空挺部隊とあわせて戦車ということも言われたわけですけれども、これは安保課長にいまここで議論したって始まらないと思いますから、そういうことを言いませんけれども、いずれにしても、こういう形で直接これは修理をして、しかも飛行機でわざわざ送っていく。船じゃ間に合わない。まさに直接戦闘行動と密接不可分の行動だといわざるを得ないじゃないです
タイのマークが入っていて、そして四〇五七四という番号が入っておりまして、その胴体には英語とタイ語でロイヤル・タイ・エア・フォースと書いてあります。これは国連軍でもそういう名前で入っているわけですか。
南ベトナムの軍人が横田へ来ているという報道がありますが、これもやはり同じことですか。
その視察というのはどういうことですか。
南ベトナム軍の軍籍にあると見られる軍用車が入ってきている。それの暗緑色の車体前後に、黄色地に白ペンキで南ベトナム軍のものらしい車両ナンバーがついている、米軍のような星のマークはない、こういうのが入ってきているということがきょうの新聞で報道されておりますが、それとの関係で、そういった南ベトナム軍人が入ってきているということではないのですか。それは通常の入国と言われましたけれども、どういう方式をとっての入国なんですか。
はい。
相模補給廠に入ってきているものはどうですか。
はい。
米陸軍が南ベトナム軍に貸して、それを使って、今度はそのものを持って補修に来て、またベトナムへ行って南ベトナムに貸すということもある、いまのを総合すればそういう答弁になるんですか。
そうすると結局、アメリカと南ベトナムとの軍事同盟、それから日米安保条約、これが組み合わさって、観念的には変わっているようになりますけれども、実際上は日本の相模原の補給廠で修理をされて南ベトナム軍がそれを使うという形に結局なってしまう。安保条約、在日米軍を介して南ベトナム政府軍に日本の基地がそのまま使われていくということになってしまうということ、これは非常に重大な問題だと私は思うのです。特に南ベトナムだけじゃなくて、タイの飛行機が今度厚木へ来て日飛で修理をしているという問題がございますが、それはどうなんでしょう。
米軍の手によってですか。日本飛行機株式会社じゃないのですか。
通産省から来ていただいているのですが、日本飛行機でタイ国の飛行機を修理しているのは、いままでどれくらいあって、現在どれくらいありますか。
それは、いま安保課長が言われたのとは全然別ですか。同じものですか。
契約は、日飛はどこと契約しているのですか。