すんなりととるとさっぱりわからないのですよ。いまあなたのおっしゃったとおりにとりましょう。国防会議にかけることになったんで、国防会議にかける準備を進めている。その範囲は沖繩配備計画だ。だから、全く沖繩配備計画としては、いまのところは準備段階で決定はしていない、こういうふうに言われているわけですね。
すんなりととるとさっぱりわからないのですよ。いまあなたのおっしゃったとおりにとりましょう。国防会議にかけることになったんで、国防会議にかける準備を進めている。その範囲は沖繩配備計画だ。だから、全く沖繩配備計画としては、いまのところは準備段階で決定はしていない、こういうふうに言われているわけですね。
現在もそのまま進捗して……。
防衛庁の長官のお話しによると、結局沖繩配備計画については従来から全部準備段一階が進み、いまは試案の段階だ、確定したものはないということになるわけですね。
四次防の原案が大々的に発表されてずいぶん回っておった、しかしそれも試案だ、いまはもう白紙に返っておる、それと同じ関係になるわけですね。
ちょっと違うと全く違うじゃ全く違うじゃないですか。
一防衛局長がそんなこと言ったらいかぬですよ。内閣総理大臣が、その総理大臣の資格で国会に対して、これは重要事項だから国防会議にかけるのだ、かけるべき事項だと言っているじゃないですか。長官だけでやれるんだというようなことをいまなおあなたは言っているというのは、そこに大きな問題があるということをぼくらは言いたいのですよ。その考えだからこそ、久保・カーチス協定なんというものを先ばしってつくられるようになるのだということをぼくらは言いたいのですよ。沖繩の配備というのは、役人さんが考えているような問題じゃなくて、きわめて重要なものなんだということを、日本の国防についての最高責任者で、そして内閣の最高責任者が、そういうふうにすでに国会に対して言っ
きわめて明快にけしからぬということがわかりました。不確定要素がたくさんあって、そして配備計画、方針というのは、自衛隊が行けるのか行けないのか、まだあの法案がきまってないのだから、公用地等暫定使用法もきまってないのだからわからないのだ、こういう段階だったということをあなたが言われた。だから配備計画というのは防衛庁としてはきめられない、まだ不確定要素がたくさんあってきめられない、それはあたりまえだ。ところが、復帰になる日もわからないからだということまで先ほど言われた。 ところが、久保・カーチス協定には、「千九百七十三年七月一日以前の実施可能な最も早い日までに完了する。」わざわざ日まで入れているのです。そして当初展開については、「日本
長官は、これについて総理が認め、指図をして久保・カーチス協定がつくられたというふうに言われましたが、防衛局長そうですか。あなたのいままでの答弁はそうじゃないですね。
防衛局長はこの前——いま会議録をさがしますけれども、閣議で決定しているわけでもなければ、ただ報告しただけですと、この取りきめはたいしたことないんだからということを強調するときには、いつもそういうふうに言ってきたじゃないですか。いまになると、今度は総理の指図でそして了承を得てやった。いままでの答弁と全然違うじゃないですか。
あなたは、昨年の十二月十四日の沖繩返還協定特別委員会ではっきりとこう言っていますね。「なお、この取りきめの内容自身につきましては、外務、大蔵、官房長官、御三人の大臣の方々には御報告してあります。もちろん、事務的に各省の連絡もついております。そういったことで、事務的に進めておることでありまして、格別閣議に御報告するような案件ではないというふうに考えております。」はっきりこう言っているじゃないですか。いまは指図を受け了承を得てやった。全然違うことを言っているじゃないですか。格別閣議に報告するような案件じゃございませんとはっきり言っているのですよ。このことは事実問題ですから、久保防衛局長がはっきりしなさい。
防衛庁がこの取りきめはたいしたものではないんだということを強調するときには、事務的、技術的なものなんだ、手続的なものなんだということを強調するときは、「格別閣議に御報告するような案件ではないというふうに考えております。」ここまで言っておって、いまになるとまるきり逆になる。こういう防衛庁の姿勢というものが一番問題なんだ。国防会議はシビリアンコントロールだとあなた方言っているでしょう。シビリアンコントロールが現実に発動されてきたわけです。そうしたら責任をはっきりさせないんですよ。むしろシビリアンコントロールとしての国防会議のほんとうの機能を果たすのだったら、あなたの言っておられるいままでのことは根本的に訂正しなければいかぬ問題になってく
共同声明の引き受け、私たちに言わせれば肩がわりですね。それをやるために共同声明の基本方針があって、そのためには米軍との間で、六カ月以内に約三千二百を送らなければいかぬ、陸、海、空はどうする、こういう取りきめをやってしまう。それは配備計画の内容そのものじゃないですか。人数、時期を抜きにした配備計画なんというようなものはあり得ないわけですから、人数、時期を先に事務レベルだと称してアメリカとの間できめてしまって、そして国防会議はそれについて変更し得る、訂正し得るなどというようなことを論議する。久保局長と国防会議とどっちが主役なのか、どっちが権限が大きいのか全くわからない状態になっているのです。だからアメリカと先にきめて、それで事を運んでい
そうすると、今度はこの地域では昭和三十八年に計画し、四十五年度から九カ年計画で開田、それから米の生産調整で今度は開畑計画を立てておる。四十七年から四十三億円かけてやるというこういう計画があるということも承知の上だったのかどうか。 それからさらに、昨年七月のあの自衛隊の事故が起きたあと、八月に運輸省が民間航空機の訓練空域にしていたこと、これも初めから承知の上だろうか。 それからもう一点、三十八年から調査を始めて、四十五年に国定公園として申請されておるという事実、これも承知の上でここに射爆場を置きたいという方針を出されたのかどうか、その点を伺いたいと思います。
そうしますと、長官にお聞きしておきたいのですが、公園の計画が現に進行している、一方では訓練空域をきめたばかりだ、これは運輸省関係ですね。さらに開畑計画も現実に進んでいる。それから優秀な漁場だ。関係するところが非常に大きいということがわかっていて、そしてなおそこのけそこのけというような形になります。入っていくというのは調整してから入っていくのじゃなくて、調整する前に先に土地を買っている。これは自衛隊としては優先主義といいますか、ほかの進んでいる問題を全部のけてしまうという、しかも先に土地を確保してしまうという、こういうやり方は少なくとも異例だし、非常に大きな問題が起こる。現に起こっておりますけれども、これはやはり調整してからやるべきだ
質問を終わりますが、これはねばり強く話し合いをしていくというよりは、すでにある計画、すでに進んでいる手続、そこへ割り込んでいくのですから、そこらとの調整もつかぬ間に割り込みを説得していくというのは、これは計画変更を迫っていくようなものだ。そうではなくて、進めるのではなくて、むしろ話し合いをすべきだ。ところが、もうすでに車力村の議会にしても村長にしてもあるいは周辺の五町村、それから県漁連、四十五の農協、青森県労働会議、それぞれの労働団体、共産党から社会党、公明党、民社党、全部反対しているわけですから、説得していくということじゃなくて、とにかく土地がとれたらその線を貫いていくというやり方ではなくて、むしろ白紙に戻してそういう計画について
白紙に戻されることを強く要請して、私の質問を終りたいと思います。
私は、ハイヤー・タクシー労働者の労働条件について若干お聞きしたいと思うのですが、最初に、大阪府下におけるハイタク企業の過去五年間の労働基準法違反の案件ですね、その違反項目別に分類した件数をちょっとお聞きしたい。
パーセンテージじゃなくて、項目別の件数はわかりませんか。
それをあとでいただけますか。——それではお聞きしたいのですが、ハイタク関係については、春秋の交通安全運動期間中に労働条件について、いろいろアンケート調査なり通報のあった分についての調査なりやられておるようですけれども、非常にひどい事案を私最近聞いておるのです。 これは大阪の出来島交通の労働者ですが、厚地運転手がタクシーの運転業務中に突然なくなったという事件が起こったわけですが、昨年四月六日のこの勤務状況、陸運局への会社の報告を見ますと、これは非常にすごいわけです。 なくなったのが四月六日ですけれども、その前の二月三日から二十日まで十八日間連続十八乗務をやっています。一乗務十六時間のあの勤務体制で十八日間十八乗務連続やっている
運輸省に会社が届け出た水揚げ額と走行キロの一覧表があるわけです。それによりますと、たとえば二月三日から二十日まで連続に’水揚げ額が、先ほど言いましたように一万をこしています。走行距離で見ますと、三百三十五、三百四十一、三百二十三、二百九十四、三百九、三百三十七、三百八、三百、三百三、三百五、三百十六、全部三百キロをこしていますね。大阪で、市内でですよ。これは出来島交通は市内にあるわけですから、市内で、そして十六時間乗務で三百五十キロですね。一応の基準を運輸省が出しておる。いま言われたような勤務時間で、こんなものは走れますか。走れるわけがないじゃないですか。どういう調査をされているのか全く解せないことになるわけですけれども、たまたま三